ハイパフォーマンス統括人材の育成支援事業

1.国内実地研修の目的

国内集合研修で学んだ知識やスキルをについて、「分かる」から「できる」フェーズにステップアップするための研修。研修でのインプットを、受講者が働く現場でどのように活用できるのか、受講者自身が意識を高く持ち考えながらこの研修を取り組むことで、ハイパフォーマンス統括人材として必要なコンピテンシーを身に着けてもらうことを目的としています。

国内実地研修の流れは①国内集合研修での学び(知識・スキル)を実際の現場で活用し振り返る②各国内集合後に課された、課題に関するグループワーク(オンライン)の流れで行われている。国内集合研修の6週間後にオンライン上で課題を提出し、受講生同士でフィードバックをしあいます。その後2週間かけフィードバックをもとに課題をブラッシュアップし、講師に最終提出します。

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