ホーム > ソーシャルメディアポリシー

ソーシャルメディアポリシー

公式ソーシャルメディア アカウント

日本スポーツ振興センターでは以下のソーシャルメディアアカウントを開設しています。

上記以外の各事業公式ソーシャルメディアアカウントの一覧は「関連サイト」をご覧ください。

ソーシャルメディアポリシー

令和元年6月11日改定
独立行政法人日本スポーツ振興センター
広報室



 独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下、センター)では、ソーシャルメディアの利用及び情報発信を行う方針を以下のとおり定めます。

ソーシャルメディアを利用する目的

 センターは、ソーシャルメディアを通じて国内外の多くの方々と広くコミュニケーションを図ることで、持続的に良好な関係を構築し、日本のスポーツ振興及び児童生徒等の健康の保持増進に努めるため、ソーシャルメディアを利用しセンター公式のアカウントを運営します。

また、センター職員は、業務内外に関わらず、個人でソーシャルメディアを利用し個人のアカウントを運営することがあります。

ソーシャルメディアを活用するにあたっては、法令やセンターの内部規定を厳格に遵守し、センターの職員としての自覚と責任を持ち、良識ある振る舞いを心がけます。

ソーシャルメディア各アカウントの運営

 インターネットへ発信した情報は不特定多数の方がアクセスできること、一度発信した情報は瞬時に拡散し完全に削除することができないこと、また、個人アカウントからの発信についてもセンターの評価となり得ることを理解した上で運営します。

相手の発言を傾聴する姿勢を持ち、責任ある誠実な対応を常に意識します。 第三者に対する名誉の棄損や権利の侵害、個人情報等の漏えいに留意し、関係法令を順守した上で発言します。

知的財産等について

 各アカウントに掲載されている写真・イラスト・音声・動画及び記事等の知的財産権は、運営者または正当な権利を有する者に帰属します。

免責事項等

  • 情報は発信された時点でのものであり、その後修正や変更されることがあります。
  • 各ソーシャルメディアのアカウントは予告なく運営終了または停止することがあります。
  • 利用者が各ソーシャルメディアの投稿等を用いて行う一切の行為について、運営者は何ら責任を負うものではありません。
  • 各ソーシャルメディアの投稿等に関連して生じた利用者間のトラブル若しくはその被った損害又は関連して生じた利用者と第三者との間のトラブル若しくはその被った損害についても、運営者は何ら責任を負うものではありません。
  • 利用者により投稿されたコメント等に関連して、利用者間または利用者と第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、運営者は何ら責任を負うものではありません。
  • ソーシャルメディアより発信された情報は必ずしもセンターの公式見解を表すものではありません。センターの公式な発表 ・見解の発信は、センターのウェブサイトおよびニュースリリース等で行っています。
  • 本ポリシーは予告なく変更されることがあります。

センターのソーシャルメディア利用に関するお問い合わせ

 センターのソーシャルメディアに関するお問い合わせは、公式ホームページのお問い合わせフォームより「その他のお問い合わせ」を選択しご連絡ください。



制定 平成24年6月11日
最終改定 令和元年6月11日

ページトップへ