環境への取組

環境配慮方針

独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下「当センター」という。)は、地球環境の保全が、人類共通の重要な課題の一つであること、また、当センターの設立目的である「スポーツの振興と児童生徒等の健康の保持増進を図ることで、国民の心身の健全な発達に寄与すること」を達成するためには欠かすことのできない重要な要素の一つであることを認識し、次の基本方針に沿って、着実かつ継続的に地球環境の保全に取り組みます。

  1. 当センターが行う事業活動等が、環境に与える影響を的確にとらえ、地球環境の保全に寄与し得るように努めます。
  2. 資源・エネルギーの消費や廃棄物の排出による環境への負荷を認識し、省資源、省エネルギー、資源のリサイクル活動に努めます。
  3. 環境目的と目標を設定し、取組み結果を見直すことにより継続的に環境を改善し、環境汚染の予防に取り組みます。
  4. 環境に関連する法律、規則、条例及び当センターが同意する環境保全に関するその他の要求事項を順守します。
  5. 本方針を当センターの全役職員及び当センターのために働く全ての人に周知徹底させるとともに、広く公表します。

独立行政法人日本スポーツ振興センター
理事長  芦立 訓

地球温暖化対策計画書

東京都条例「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」に基づき、都内施設における地球温暖化対策計画書を公表しています。

◆HPSC
 地球温暖化対策計画書(2021年度)[PDF:215KB]

◆国立競技場
 地球温暖化対策計画書(2021年度)[PDF:388KB]

ページトップへ