事例紹介 Case study

スキージャンプスーツ開発

オリンピック:ノルディック複合・ジャンプ / 渡部暁斗選手 ©PHOTO KISHIMOTO
対象競技
オリンピック スキー/ジャンプ男女 スキー/ノルディック複合男子
実施体制
ハイパフォーマンスセンター機能強化ユニット技術・開発グループ、(公財)全日本スキー連盟、ミズノ株式会社、筑波大学スポーツR&Dコア

取組内容

特性を活かした生地選択とスーツ形状の新規パターンを取り入れることにより、踏切動作時に空気抵抗が少なく、遠くまで飛べるハイパフォーマンスなジャンプスーツを開発しました。
具体的な内容については以下のとおりです。

  • 海外有力チームのスーツ形状の特徴を取り入れた新規パターンの提案((公財)全日本スキー連盟)
  • コンピュータ・シミュレーション(CFD)を用いて、新規パターンの空気力学的な効果(揚力・効力)の検証(筑波大学スポーツR&Dコア)
  • 日本選手のフォームや体型に合わせたパターンの修正及びスーツの製作(ミズノ株式会社)
  • JISS風洞実験施設で生地と新規パターンとの組み合わせによる空気力特性の比較・検証(ハイパフォーマンスセンター)
  • 平昌大会期間中ハイパフォーマンス・サポートセンター内でサイズ微調整のための縫製作業等の実施(ミズノ株式会社)
ジャンプスーツ(男子)
ジャンプスーツ(女子)
人形模型による風洞実験

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