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学校での事故防止対策集

                       

 学校災害防止に関する調査研究によって得られた研究成果を掲載しています。

 

成果一覧

  学校でのスポーツ事故を防ぐために  NEW !!

  熱中症予防

  通学中の事故防止

  頭頚部外傷の事故防止

  固定遊具に関する事故防止対策

  突然死予防

  食物アレルギーへの対応

  課外指導における事故防止対策

  学校給食における食中毒防止

  歯・口のけが防止

 
   
  スポーツ事故防止ハンドブック  
      スポーツ事故防止ハンドブック (A6判24ページ、カラー)   [PDF:1.71MB]

※作り方[PDF:345KB]をご参照ください。

その時どうする?(収録内容)
・突然死
・頭頚部外傷
・熱中症
・歯の外傷
・眼の外傷
   
  映像DVD  
 『その時あなたは』                
(収録内容)
 1. 運命の5分間 その時あなたは
   ~突然死を防ぐために~ (9分08秒)  
 2. 体育活動による頭部・頚部の外傷
   ~発生時の対応~(5分57秒)  
 『 水泳・歯と口の事故防止』
(収録内容)         
  1. 水泳の事故防止
   ~プールへの飛び込み事故を中心に~(8分17秒)
  2.  スポーツ活動中の歯・口のけがの防止と応急処置(6分43秒)
     

   
  情報誌『学校安全ナビ』
  教材カード
  刊行物一覧
 

学校災害防止調査研究委員会

  災害共済給付業務の実施によって得られる事故情報を活用し、学校災害事故防止に関する調査研究を行っています。外部の有識者を含めた「学校災害防止調査研究委員会」を設置し、学校の管理下の災害事例や統計情報を分析して事故防止対策について調査研究しています。

最新の研究主題

 

スポーツ庁委託事業 スポーツ事故防止対策推進事業
    学校でのスポーツ事故を防ぐために

 
 

◆スポーツ事故防止対策推進事業の趣旨・目的
 学校体育活動中に発生した事故による死亡等の重大な事故について、同様の事故が生じないよう、発生原因・背景、防止のための留意点を把握し、現地調査等を行い、分析・研究する。さらにそれらを関係者間で共有し、効果的かつ安全な学校活動の実現に向けた取組を行う。

    平成26年度、27年度と文部科学省(平成27年10月~スポーツ庁)からの委託事業として、「スポーツ事故防止対策推進事業」を実施いたしました。
 平成28年度もスポーツ庁からの委託を受け、「スポーツ事故防止対策推進会議」(セミナー)等で、研究成果を公表していく予定です。
 セミナー開催日時・会場が決まりましたのでお知らせいたします。

 ■平成28年度スポーツ庁委託事業 スポーツ事故防止推進事業
  →セミナー告知チラシ:「学校でのスポーツ事故を防ぐために(平成28年度)」
   

 過去の研究主題

◆研究主題 体育活動における熱中症予防  
生徒が水分補給をしているイラスト 
◆主題設定の理由  これまでセンターでは、平成15年6月に文部科学省と共同で学校現場において教職員等の適切な事故防止対策の指針となる熱中症予防のための啓発資料として「熱中症を予防しよう」のリーフレットを作成・配布し予防に努めてきたが、熱中症死亡事故は減少傾向にはあるものの皆無とはなっていない。
 このため、新たに災害共済給付事業で得られたデータや最新の知見を踏まえ検討し、体育活動における熱中症の予防策の一層の充実を図るために調査研究を行った。
◆研究期間  平成25年度
◆成果物 『体育活動における熱中症予防 調査研究報告書』
◆研究主題 通学中の事故の現状と事故防止の留意点  
 児童がヘルメットをかぶって自転車に乗っているイラスト
◆主題設定の理由  センターの災害共済給付の統計をみると平成11年度から平成24年度の14年間に死亡見舞金や供花料など死亡に関する給付1,974件のうち、通学中に発生した事件事故災害は985件で約半数に上る。
 これらから、通学中の事故防止には生活安全(防犯)、交通安全、災害安全(防災)など幅広い観点からの対策が必要であるためテーマとした。 
◆研究期間  平成25年度
◆成果物 『通学中の事故の現状と事故防止の留意点 調査研究報告書』
抜粋版【PDF:6.49MB】
◆研究主題 体育活動における頭頚部外傷の傾向と事故防止の留意点  
スポーツ活動による死亡・重度障害事故-傷病別割合-円グラフ(H10からH12) 
◆主題設定の理由  学校における体育活動中の事故について、センターの災害共済給付データを傷病別にみると、発生頻度が高い順に、突然死、頭頚部外傷、脊髄損傷、溺水、熱中症となっている。
 これまでにセンターとして調査研究を行っていない「頭頚部外傷」をテーマとした。
◆研究期間  平成24年度
◆成果物

『学校の管理下における体育活動中の事故の傾向と事故防止に関する調査研究-体育活動における頭頚部外傷の傾向と事故防止の留意点- 調査研究報告書』
抜粋版【PDF:3.20MB】

◆研究主題 学校における固定遊具に関する事故防止対策  
固定遊具イメージ 
主題設定の理由  小学校や幼稚園・保育所における事故では、遊具によるものが多く、骨折が多いなどの傾向がある。
 また、センターが行った調査研究主題に関するニーズ調査においても遊具に関する要望が多かったことからテーマとした。
◆研究期間 平成22年度~平成23年度
◆成果物

『学校における固定遊具による事故防止対策 調査研究報告書』

◆研究主題 学校の管理下における突然死予防 救命の連鎖イラスト
主題設定の理由  災害共済給付事例によると平成11~20年度の10年間で児童生徒の死亡数1,675件のうち約57%が突然死である。
 平成15年度版「学校における突然死予防必携」の内容を基本とした改訂版として、データ更新、心肺蘇生法2010年度版ガイドラインを基に非常に役立つAEDの解説・手順などを示すため。
◆研究期間  平成22年度
◆成果物

『学校の管理下における突然死予防必携』

◆研究主題          学校の管理下における食物アレルギーへの対応  
 アレルギー発症児童イラスト 発疹
 アレルギー発症児童イラスト 息苦しい
主題設定の理由     学校給食における食物アレルギー事例件数が平成17~20年度で804件発生している。死亡事故につながる重篤なアナフィラキシー事故も多数報告されている。
 このような状況を踏まえ、児童生徒の安全を確保することからテーマとした。
◆研究期間 平成21年度~平成22年度
◆成果物

『学校の管理下における食物アレルギーへの対応 調査研究報告書』

◆研究主題 課外指導における事故防止対策  
 サッカーをする生徒イラスト
主題設定の理由     平成19年度の学校の管理下における負傷のおよそ3割が課外指導時に発生している。このうち、体育的部活動時の発生が中学校では46.3%、高等学校では53.6%と、災害の50%を占める状況である。
    中学校及び高等学校における体育的部活動は、課外活動であり、授業後や休日に行われ、事故防止のための管理と指導には授業時とは異なる対応が求められる。このため、「体育的部活動における事故の現状と防止のための管理と指導について」をテーマとした。
◆研究期間  平成20年度~平成21年度
◆成果物 『課外指導における事故防止対策 -体育的部活動における事故の現状と事故防止のための管理と指導- 調査研究報告書』
◆研究主題 学校給食における食中毒防止  
食中毒をやっつける学校栄養職員イラスト 
主題設定の理由     毎年、学校給食において食中毒が発生しており、近年ではノロウイルス食中毒、ヒスタミン食中毒や病原性大腸菌、カンピロバクターなどを原因とする細菌性食中毒が発生している。
  そこで、学校給食関係者から多く寄せられる食中毒防止の質問や現場の実態調査において指摘されやすい問題点について、当センターが学校給食調理場で実施した拭き取り検査のデータ等を使用して、わかりやすく解説し、学校給食発生の防止を促進することを目的とした。
◆研究期間 平成20年度
◆成果物 『学校給食における食中毒防止Q&A』
◆研究主題 歯・口のけが防止  
             
主題設定の理由     「けが」というと、ほとんどが手や足などの負傷を連想されることが多いとおもいますが、平成18年度のけがの実態を負傷部位別にみると、「歯・口」のけがは発生件数の上位にきます。
 
そこで、子どもたちの歯・口をけがから守るための知識を深めていただくために、教育現場において学校生活の管理と指導に役立つ情報を学校種別にとりまとめました。
また、歯の構造やけがの種類など歯に関する簡単な解説も掲載しています
◆研究期間 平成19年度
◆成果物 『学校の管理下における歯・口のけが予防必携』

 

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