登山研修 VOL.37

まえがき(藤原 洋)[PDF:85KB]

1.登山に関する調査研究

(1)ビッグデータの分析からみた現代の未組織登山者の志向と動向(松本英高)[PDF:1,979KB]
(2)日本の一般登山道におけるコースタイム設定の現状と標準化に向けての提案(山本正嘉)[PDF:1,475KB]
(3)豪雪地帯における雪稜壁の登攀技術について(和田一真)[PDF:1,633KB]
(4)Fixed Point Leader BELAY(フィックスト・ポイント・リーダー・ビレイ)についての考察(加藤直之)[PDF:1,244KB]
(5)注意速報 結んだソウンスリングの強度について(小林亘)[PDF:945KB]
(6)ユースクライマーの指導におけるポイントと留意点(西谷善子)[PDF:1,450KB]
(7)高校生山岳部員に関するアンケート調査結果(短縮版)(猪熊隆之)[PDF:2.5MB]
(8)地熱地帯の集約化についての試行(丹保俊哉)[PDF:2.6MB]

2.登山界の現状と課題

(1)スポーツクライミング、メダルへの道(安井博志)[PDF:741KB]
(2)瑞牆山周辺の岩場の課題と展望(増本亮)[PDF:1,430KB]
(3)新しい登山形式の試みと将来ビジョン(大蔵喜福)[PDF:1,457KB]
(4)コロナ禍における登山事情・山小屋の現状と今後の課題(近藤幸夫)[PDF:1,643KB]
(5)登山道法構想の背景(森孝順)[PDF:4.0MB]
(6)2年ぶりに開催されたインターハイに参加して(大西浩)[PDF:739KB]

3.海外登山記録

(1)コロナ禍における海外登山(パキスタン ネパール)(川崎浩史)[PDF:938KB]

4.その他

(1)運動学の視点でクライミング上達のポイントを考える(森尾直康)[PDF:1,818KB]
(2)山岳スキーのオリンピック競技化(笹生博夫)[PDF:1,224KB]
(3)コロナ禍における県内登山の試み(静岡県内南アルプス7座ワンデイ 間ノ岳~農鳥~塩見~荒川~悪沢~赤石~聖)(大石明弘)[PDF:500KB]
(4)アフターコロナを見据えた訪日外国人登山者の受け入れ態勢の準備(佐藤大輔)[PDF:589KB]
(5)国民の祝日「山の日」と全国山の日協議会 その歴史・目標そして現状(梶正彦)[PDF:913KB]
(6)コロナ禍から考える新しい登山様式と減遭難:Withコロナ、Afterコロナ(令和3年全国遭難対策協議会報告)(村越真)[PDF:740KB]

5.既刊「登山研修」索引[PDF:582KB]

6.編集後記[PDF:518KB]

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