食事内容

◆平均栄養所要量の基準と食品構成表
現代の児童生徒の家庭での食事では、カルシウムや鉄、ビタミンなどの微量栄養素が不足し、糖分や脂肪等が過剰に摂取される傾向が見られます。学校給食で は、このような状況にある児童生徒に対して栄養のバランスのとれたおいしい食事を提供するため、学校給食における児童生徒等の1人1回当たりの平均栄養所要量の基準食品構成表が示されています。

◆食事内容の充実のために
 学校給食では、児童生徒等の1人1回当たりの平均栄養所要量の基準と食品構成表を目安に学校栄養職員が献立を作成しています。 献立の作成に当たっては、栄養のバランスのとれた食事内容に配慮するとともに、児童生徒が楽しく、満足して食べられるように、また、生きた教材としての役 割を果たせるよう、次のような様々な努力をしています。

  • 栄養や食品構成のバランスがとれた食事を提供するように、料理や食品の組合わせを工夫しています。
  • 食塩や糖分をとり過ぎないよう味付けを工夫し、また、よくかんで食べる習慣が身につくように、「かみかみ給食」なども実施しています。
  • 児童生徒が栄養のバランスを考えながら自分の体に応じて適切に食品を選んで食べられるように、バイキング方式などの料理の種類や量を選択できる方式を取り入れています。
  • 地域の食文化や産物についての知識を深められるよう、郷土食行事食などを献立に取り入れています。


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