器具を用意する

1 器具を用意する|​​​​2 検体を採取する​​​​3 検体を培養する​​​​4 結果を判定する​​​​5 資料を作成する
 
手指・鼻腔の拭取り検査に必要な器具は、次のとおりです。

(1)記録用紙
(2)拭取りキット
(3)培地(黄色ブドウ球菌用)
(4)滅菌コンラージ棒
(5)滅菌スポイト(検体秤量用)
(6)ふらん器
(7)記録用カメラ
(8)筆記用具(ボールペン、マジックインキ)
(1)記録用紙
 
手指・鼻腔の拭取り検査表

実施年月日               
氏名又はNo. 検体名 黄色ブドウ球菌数 備考
片手掌面+爪    
鼻腔    
片手掌面+爪    
鼻腔    
       
     
 
(2)拭取りキット
 拭取りキット 容器の中に滅菌水10mlと綿棒が入っています。
                                
(3)培地(黄色ブドウ球菌用)
  培地(黄色ブドウ球菌用) 培地は市販の生培地を使用すると良いでしよう。
生培地は冷蔵庫に保管し、使用期限内に使用します。
また、冷蔵庫から出した培地は、室温に戻して使用します。
(4)滅菌コンラージ棒
滅菌コンラージ棒 プラスチック製の使い捨てタイプが市販されています
(5)滅菌スポイト(検体秤量用)
滅菌スポイト(検体秤量用) 0.1mlを採取できるもの。プラスチック製の使い捨てタイプのものが市販されています。
(6)ふらん器
ふらん器 35~37℃の恒温に設定できるもの。
独立行政法人日本スポーツ振興センターでは、ミニふらん器(写真)を都道府県学校給食会を通じて貸与しています。
(7)記録用カメラ
検体の採取場所や培養結果を撮影できるもの。検体採取場所や培養結果の写真をデータに添付すると、データの整理が的確にでき、また、学校給食従事者の衛生教育の資料作成にも役立ちます。

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