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手指・鼻腔の細菌検査

 調理従事者の手の黄色ブドウ球菌が原因で、食中毒事故が発生しています。黄色ブドウ球菌は、人の手指、鼻腔、咽喉、毛髪などに常在していて、健康な人でも20~50%は保菌しています。
手や腕の傷の部分からは、化膿していなくても多くの黄色ブドウ球菌が検出されます。また、手荒れのある人の手や、鼻炎などの疾患がある人の鼻腔からは、多くの黄色ブドウ球菌が検出されることがあります。
手指や鼻腔の拭取り検査によって、調理従事者の保菌状態が把握でき、適切な管理を行うことができますので、皆さんも手指、鼻腔の細菌検査を実施してみましょう。
手指、鼻腔の細菌検査の方法については、当センター主催の「食の安全に関する実技講習会」で講習していますので、ご参加ください。

 
手指・鼻腔の拭取り検査方法
手荒れの人の手

鼻炎の人の鼻腔
1 器具を用意する
2 検体を採取する
3 検体を培養する

4 結果を判定する
5 資料を作成する

 

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