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事業紹介

ハイパフォーマンスセンターは、国際競技力の向上のための取組を実施しており、次の事業を行っています。

1.国際競技力向上のための取組

統合強化支援事業

日本オリンピック委員会、日本パラリンピック委員会、日本スポーツ協会(オブサーバー)からなる「協働チーム」を設置し競技団体へのコンサルテーション等を通して、育成・強化システムの確立及びハイパフォーマンスセンターを活用した事業の情報の一元化を図り競技力強化の推進を支援しています。

スポーツ医・科学支援事業

国際競技力強化に向けて各競技団体(NF)が抱える課題に対し、スポーツ医・科学、情報の各側面から組織的、総合的な支援を行い、NFに対して知見を提供しています。

スポーツ医・科学研究事業

スポーツ医・科学の各機能が統合したJISSの特長を生かし、国際競技力向上のために有用となる知見や方策を生み出すための調査・研究・開発を行っています。

スポーツ診療事業

トップレベル競技者のスポーツ外傷・障害・疫病に対し、競技スポーツに通じたスポーツドクターやアスレティック・トレーナー、栄養、心理等の専門スタッフが、メディカルチェック、診察及びリハビリテーション、栄養相談、カウンセリングを通して、競技者のコンディションを良好な状態に維持・回復させ、オリンピック・パラリンピックを始めとする各種競技大会において競技力を発揮できるよう支援しています。

ハイパフォーマンス・サポート事業

国際大会でメダルが獲得できるよう、スポーツ医・科学、情報分野等からの高度なサポートを提供する体制を構築し、スポーツ庁が定めるターゲットスポーツのアスリートに対して、多方面からの支援を実施しています。
また、東京2020大会において、自国開催による効果的なハイパフォーマンス・サポートの実現に向けた体制構築の検討・準備を進めています。

※スポーツ庁委託事業

有望アスリート海外強化支援事業

将来メダル獲得が期待される有望アスリートを対象として、世界最高峰の海外リーグや海外アカデミー等への派遣について支援しています。

次世代ターゲットスポーツの育成支援事業

将来メダル獲得の可能性のあるスポーツを対象として、次世代アスリート育成・強化プランに基づき、情報を活用した集中的な育成支援を行っています。

女性アスリートの強化支援事業

女性競技種目において部即している高水準の競技機会と教育プログラム等を提供し、女性アスリートの競技力向上を支援しています。

アスリートパスウェイの戦略的支援事業

有望なアスリートを各競技団体での本格的な育成・強化コースに導くことができるようにするなど、全国各地の将来性豊かなタレントを効果的に発掘・育成し、強固で持続可能な育成システムの開発を支援しています。

ハイパフォーマンス統括人材の育成支援事業

国際舞台で活躍できる世界基準のコーチ(ワールドクラスコーチ)、競技団体の経営等に関与する人材(ハイパフォーマンスディレクター)を育成するためのプログラムを開発しています。

ハイパフォーマンスセンターネットワークの構築事業

HPCと地域スポーツ医・科学センターや競技別強化拠点、体育系大学との連携をより強固にします。本事業を通して、地域の資源を有効活用しHPCの機能を地域へと展開することでオールジャパン体制でのアスリート支援のネットワーク構築を図っています。

女性アスリートの育成・支援プロジェクト
 

女性アスリートの国際競技力向上に向けた支援や、ジュニア層を含む女性アスリートが健康でハイパフォーマンススポーツを継続できる環境を整備することを目的に、女性アスリートの育成・支援のための事業を実施しています。

※スポーツ庁委託事業

ハイパフォーマンスセンターの基盤整備

HPCの機能強化を図るため、「スポーツ・インテリジェンス」、「スポーツ技術・開発」、「アスリート・データ」に係る体制を整備し、中長期観点から我が国の国際競技力を強化していくための取組みを実施しています。

※スポーツ庁委託事業

スポーツキャリアサポート推進戦略

アスリートとしての人生を歩んでいる人は、「人」としての人生を歩みながら「競技者」としての人生を歩むための『デュアルキャリア』という考えを持つことが重要になっており、そのための環境整備や支援を行っています。

※スポーツ庁委託事業

2.スポーツ施設の管理運営、並びにスポーツ施設を活用したスポーツの振興等
 

国立スポーツ科学センターの管理・運営業務
 

国立スポーツ科学センター(JISS)は、スポーツ医・科学研究の中枢機関として、日本オリンピック委員会、日本パラリンピック委員会、中央競技団体及び大学等、国内外のスポーツ研究機関と連携し、調査・研究を推進するとともに、競技者・指導者等への支援を行っています。

味の素ナショナルトレーニングセンターの管理・運営業務

ナショナルトレーニングセンターは、競技別の専用練習場である「屋内トレーニングセンター」、「屋内テニスコート」、「陸上トレーニング場」及び宿泊施設の「アスリートヴィレッジ」からなり、競技者が同一の活動拠点で集中的、継続的に強化活動を行うことができます。

※ナショナルトレーニングセンターはネーミングライツを導入し、施設名が「味の素ナショナルトレーニングセンター」となっています。

味の素フィールド西が丘の管理・運営業務

味の素フィールド西が丘は、1972年(昭和47年)、国立西が丘競技場としてサッカー専門競技場、庭球場などが建設されました。サッカー場は、天皇杯予選、全日本大学選手権、全国高校選手権などに幅広く利用されています。

また、一般の方でも利用可能なフットサルコートと野外テニスコートの管理運営を行っています。

戸田艇庫の管理・運営業務

戸田艇庫は、1964年(昭和39年)オリンピック東京大会ボート競技開催のため関連施設として建設されました。オリンピック終了後の1967年に国から移管を受け、戸田漕艇場利用し哉のボートの保管と「ボートマン」の合宿及び研修のための施設として利用されています。

3.スポーツ・インテグリティの保護・強化
 

スポーツ・インテグリティの保護・強化に関する業務

スポーツ・インテグリティ・ユニットを設置し、スポーツにおける八百長・違法賭博、ガバナンス欠如、暴力、ドーピング等の様々な脅威から、スポーツ・インテグリティ(スポーツの誠実性・健全性・高潔性)を守る取組を実施しています。



 

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