平成24年度 学校における食の安全に関する実態調査報告書

 本報告書は、平成23~24年度に学校給食を原因とした食中毒発生先を調査し、得られた教訓と課題を取りまとめたものです。
 指摘した事項を個々の実態と照らし合わせ、学校給食関係者等に対する指導の参考資料としてご活用ください。 
 また、各学校給食調理場や学校給食委託工場等においても、安心・安全な学校給食にお役立てください。

※ダウンロードをしてご利用ください。
※本書を利用する場合は、「ご利用に当たって」をご参照ください。

平成24年度学校における食の安全に関する実態調査報告書
発行日 平成25年6月
体裁、ページ数 A4判、88ページ
 
 

I 平成24年度学校における食の安全に関する実態調査の概要
 1 実態調査実施先
 2 実態調査実施期間
 3 実態調査実施内容
 4 実態調査実施先の食中毒発生原因
 5 実態調査で指摘した主な問題点






[PDF]2.07MB

 


 
 Ⅱ 学校給食を原因として発生した食中毒事件  
 過去に事件の経験がありながら再びヒスタミン中毒が発生した事例
  <事例1>(A県a市の食中毒事件)
[PDF]3.99MB
 委託加工業者の納品したパンが原因となったノロウイルスによる食中毒事例
  <事例2>(A県b村の食中毒事件)
 [PDF]4.75MB




 

Ⅲ 実態調査先に見られた問題と対策
 1 学校給食施設
 2 学校給食設備
 3 食品の検収・保管
 4 調理過程
 5 洗浄、消毒
 6 学校給食従事者
 7 諸帳簿
 8 その他

[PDF]3.75MB

 


Ⅳ 拭取り検査結果
 1 拭取り検査箇所、検査数及び検査項目
 2 検体採取方法及び検査法
 3 検査結果


[PDF]2.33MB

 


 

 [PDF]1.90MB


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