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教育活動全体で取り扱う「食に関する指導」

◆学校給食は健康教育の推進に欠かせない存在!
児童生徒の食生活を取り巻く社会環境等が大きく変化し、個々人の食行動の多様化が進んでいる中で、カルシウム不足、脂肪の過剰摂取など偏った栄養摂取、 肥満症等の生活習慣病の増加や若年化など、食に起因する新たな健康課題の増加がみられ、生涯にわたって健康で充実した生活を送るための基礎を培う健康教育 の一環である食に関する指導の重要性が高まっています。

学校栄養職員による食に関する指導 食に関する指導は、 給食の時間や特別活動の学級活動や学校行事をはじめ、学校の教育活動全体で行われます。食に関する指導に当たっては、教科等の学習と給食時間との指導を関 連付けて行うことが大切ですが、特にその核となるものは給食指導です。学校給食は生きた教材です。その生きた教材を扱う学校栄養職員と担任等が力を合わせ て、食に関する指導を行います。

これらの活動を行うためには、家庭や地域との連携も大切です。なぜなら、学校給食は年間食事回数の約1/6しかありません。残りのほとんどは家庭での食 事です。したがって、食に関する指導の目標である「生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送ることを目指し、児童一人一人が正しい食事の在り方や望ま しい食習慣を身に付け、食事を通じて自らの健康管理ができるようにすること。また、楽しい食事や給食活動を通じて、豊かな心を育成し社会性を涵養するこ と。」を達成するためには、学校での学習を家庭や地域での実践に反映させることが必要なのです。


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