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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:山形県村山市】

 平成30年度東京オリンピック・パラリンピック競技大会等キャンプ地施設整備事業で、村山市民体育館の整備を行った山形県村山市の調査を実施しました。
 今回整備を行った村山市民体育館は、ブルガリアの新体操代表チームによる東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプ施設として使用されることが決まり、受入れに際してチームの練習環境を整えるため、アリーナ床面の改修、正面入口及びトイレのバリアフリー化並びに空調調和設備の設置を実施しました。
 令和元年6月の整備完了後、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の約1年前に当たる令和元年7月には、チームによる練習も行われ、東京大会本番前の事前キャンプに向けて準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により東京大会が延期され、事前キャンプも取り止めとなりました。
 しかし、体育館は地域の方にも継続して利用されており、「バリアフリー化により段差が解消されて安全な施設となった」など、安心してスポーツ活動に取り組めるという声が寄せられています。
 また、村山市は東京大会におけるブルガリアのホストタウンともなっており、地域に新体操クラブが設立され、子どもたちが世界トップレベルの選手と交流を深めたり、指導を受けたりすることができています。
 さらに、令和2年度のスポーツ振興くじ助成金を活用して新体操マットを設置したことで、地区の大会を誘致することができ、今後も新体操をメインとした更なる交流や、合宿・大会等の誘致が期待できる状況となるなど、東京大会のレガシーが既に生まれ始めています。
 村山市民体育館が、村山市のスポーツ振興の拠点として、より一層活用される施設になることを期待します。

(令和2年11月27日 Web会議により実施)

助成団体 山形県村山市
事業名 村山市民体育館キャンプ施設整備事業
事業細目名 東京オリンピック・パラリンピック競技大会等キャンプ地施設整備事業
助成金額 135,696,000円
 

 

(写真)村山市民体育館の様子(※写真提供:山形県村山市)

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