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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:長野県木祖村】

 平成30年度グラウンド芝生化事業で、人工芝生化新設を行った長野県木祖村の調査を実施しました。
 今回整備をしたコートがある信州やぶはら高原こだまの森は、テニスコートやプール、マレットゴルフ場など様々なスポーツ施設を併設しており、気候の良い季節には村内外から多くの利用者が訪れています。しかし、施設設置から30年以上が経過していることから、老朽化が目立ち、近年は利用率も低下していました。木祖村ではフットサルが盛んに行われており、現在、子どもから大人まで4つのフットサルチームがあります。そこで、今回スポーツ振興くじ助成金を活用し、こだまの森敷地内に村内で唯一の人工芝コートを新設することを決めました。
 コートができたことで、今までは地域の体育館で行っていたフットサルも、屋外の心地よい環境で競技ができるようになりました。屋外夜間照明や観覧スペースも設置し、夜間利用や大会開催もでき利用者から好評です。また、コート周りは段差をなくし、高齢者や障がい者など誰もが利用しやすい施設となっています。
 コート完成時には、キックオフイベントを盛大に行い、地元フットサルチームのクリニックを開催したり、施設の利用促進にも力を入れています。長野県で初の人工芝ソサイチ(※1)コート・フットサルコートであり、多くの利用者を見込んでいます。
 今後は人工芝の劣化を防ぎ、安全な環境を持続できるように、定期的なメンテナンスを行いながら、利用者にも注意事項をきちんと伝えるなど、グラウンドの維持管理に努めていくことが課題です。
 こだまの森フットサルコートが、地域のスポーツ振興に大きく寄与する施設になることを期待します。
(※1:ソサイチは、ブラジル発祥の7人制のサッカー競技。)

(令和元年10月31日往訪)

助成団体 長野県木祖村
事業名 こだまの森フットサルコート人工芝化事業
事業細目名 人工芝生化新設
助成金額 38,244,000円
 

 

(写真)木祖村こだまの森フットサルコート

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