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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟】

 令和元年度東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催助成のテストイベント大会開催事業を受けて行われた一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟主催の「JAPANパラバドミントン国際大会2019」の実施状況調査を行いました。
 過去2大会は東京都町田市にて開催されていましたが、今年度は会場を移し、東京2020パラリンピック競技大会と同会場の国立代々木競技場第一体育館にて、テストイベント大会として11月13日(水)から17日(日)の5日間にかけて行われました。パラバドミントンは東京2020パラリンピック競技大会から新たに加わる正式競技であり、本大会は初代メダリストを目指すための出場権獲得をかけた選考大会の一つでもあります。種目はパラリンピックに準じ、身体障がいが対象となり、車いす、立位にクラス分けされ、男女シングルス、ダブルス、混合ダブルスの計16種目にて実施されました。
 調査当日は各種目の予選リーグが行われていました。会場は観客席とコートが近く、声援が飛び交う中、種目ごとに異なるゲームメイクや駆け引き、鮮やかな車いすさばきなど、同じパラバドミントン競技でありつつも、それぞれ異なる魅力を間近で感じることができました。
 本大会を開催することで、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や国際審判員等との連携を通じて、東京2020パラリンピック競技大会に向けた大会運営のノウハウの蓄積につなげることができました。また、最寄駅から会場までの動線に関する鉄道会社との調整や競技ボランティアスタッフの育成等を行えたことで、大いに有意義なものになりました。この他にも、特設ホームページでのプロモーション配信や学校へのチラシ配布、ポスターの掲出など大会PRのために様々な工夫が施され、会場周辺の渋谷区の小学生による観戦ツアーや競技ボランティアによる観戦サポートが行われるなど、地域が一体となった盛り上がりを見せていました。
 本大会を通じて競技の魅力が普及され、より一層発展していくことを心より期待しています。

(令和元年11月13日往訪)

助成団体 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟
事業名 JAPANパラバドミントン国際大会2019
事業細目名 テストイベント大会開催事業
助成金額 30,000,000円
 

 

(写真)JAPANパラバドミントン国際大会2019の様子

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