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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:一般社団法人日本CPサッカー協会】

 令和元年度スポーツ振興くじ助成(スポーツ教室、スポーツ大会等開催)を受け事業を行っている一般社団法人日本CPサッカー協会の実施状況調査を行いました。
 CPサッカーは、脳性麻痺や脳卒中などによる運動機能障がいのある人たちが行う7人制サッカーです。令和元年度の女子CPサッカー教室は、関東地区・関西地区の2か所を主な活動拠点とし、競技の普及や女子選手の競技力向上を目的として開催されています。
 今回調査した関東地区の教室は、CP(Cerebral Palsyの略/脳性まひ)選手のほか、CP以外の障がいのある方や障がいのない方を含めた計14名で行われ、関西から参加しているCP選手1名や、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)として活躍されていた選手2名も参加し、レベルの高い練習やミニゲームが行われていました。本教室は、女子のCP選手だけでなく、障がいの有無、サッカー経験の有無及び性別にかかわらず、CPサッカーを応援する方は誰でも教室への参加が可能となっています。
 女子のCPサッカーは、約15年間、選手1名で活動する状況が続いていました。SNSや関係者への告知等、普及活動に取り組んだ結果、平成30年から7名の選手で活動していますが、依然として競技の普及及び競技人口の拡大が大きな課題となっています。助成金は、民間施設の会場借用、スタッフの運営体制の充実、チラシ・ポスター作成等による広報活動に活用されています。
 今後も普及活動を継続して競技人口の拡大に取り組み、女子の競技会の開催という将来的な目標達成に向けて、CPサッカーが更なる発展を遂げることを期待しています。

(令和元年12月21日往訪)

助成団体 一般社団法人日本CPサッカー協会
事業名 女子CPサッカー教室開催事業
事業細目名 スポーツ教室、スポーツ大会等開催(スポーツ)
助成金額 1,674,000円
 

 

(写真)女子CPサッカー教室の様子

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