ホーム > 助成活動実績 > 助成事例紹介(平成30年度) > 助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会】

助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会】

 平成30年度スポーツ活動推進事業(スポーツ教室、スポーツ大会等の開催)を行っている特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会の実施状況調査を行いました。
 今回調査した『第7回西日本大会』は、大会を通じて選手の技術を向上させることにより、日本代表強化選手の発掘及び育成を図るとともに、デフバスケットボールの普及と発展を図ることを目的として開催されています。
 デフバスケットボールは健聴者と同じルールで試合が行われます。審判も健聴者の試合と同じように笛を使ってレフェリングしますが、コートの対角に旗を振って審判の笛が鳴ったことを合図するフラッグマンがいるという違いがあります。また、本大会は、チームを構成するにあたり、健聴者を1人出場させることができ、ろう者と健聴者が一緒にバスケットボールをプレーできる環境にあります。
 大会当日は、日本代表選手が所属するチームも参加していました。アイコンタクトやジェスチャーでコミュニケーションを図り、シュートや好プレーが繰り出されると背中や肩をタッチし称賛する姿、次のプレーに備えて常に互いの存在を確認し合う姿が印象的でした。また、選手の活躍を間近で観戦することで、躍動感を体感することができました。
 今後の取り組みとして、普及活動を含めた子ども向けのイベントを大会期間中に開催するなど、新たな企画の立案と実施に加えて、自治体や企業等、多方面から協力を得ることにより、デフバスケットボールを多くの方に認知してもらうことで大会を益々盛り上げていくことを考えています。
 本大会を通じて、より多くの方々にデフバスケットボールの素晴らしさを認知してもらい、選手の技術向上や競技人口の増加など競技の発展に寄与する大会となることを期待します。

(平成30年10月6日往訪)

助成団体 特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会
事業名 第7回東日本大会・西日本大会
事業細目名 スポーツ教室、スポーツ大会等開催(スポーツ)
助成金額 640,000円
 

 

(写真)第7回JDBA西日本大会の様子

関連サイト

最高6億円くじBIGは予想いらずで宝くじ・ロト6のように手軽に買えるくじ。さらにその収益は日本のスポーツ振興のために役立てられます。

ページトップへ