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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:公益財団法人日本セーリング連盟】

 平成30年度国際競技大会開催助成を受け行われた、公益財団法人日本セーリング連盟が主催する「World Cup江の島大会」の実施状況調査を行いました。
 本大会は、日本で開催される二度目のワールドカップシリーズであり、また、東京2020オリンピックにおいてセーリング競技の会場となる江の島ヨットハーバーで初めて開催されるワールドカップシリーズです。50を超える国と地域から600名以上の選手、指導者・関係者を含めると1000人以上が参加した大規模な大会となりました。
 本大会は今年から3年連続で同会場にて開催されることが決まっており、日本セーリング連盟は、神奈川県、神奈川県藤沢市、スポンサー、地元の漁業関係の方々の協力のもと、東京2020オリンピックに向け、3か年の経験を活かし準備を進めていきます。
 セーリング競技は、その競技特性上、競技者の年齢が他のスポーツに比べ幅広く、老若男女を問わない生涯スポーツとして親しまれています。誰もが競技を楽しめる環境の整備を重要視する日本セーリング連盟は、競技会場にチャイルドルーム(託児室)を開設しており、競技者が安心して競技に集中できるよう、積極的にサポートを行っています。チャイルドルームの設置はママさんセーラーから好評を得ており、今後、東京2020オリンピックに向けてより一層の利用希望者が増加することが見込まれます。会場には多くの仮設テントやブースが設けられていましたが、会場のスペースに限りがあるため、東京2020オリンピックに向けては会場スペースの確保や対応できるスタッフ人数の増加などが課題となっています。
 また、誰でも気軽に観戦ができるよう入場料を無料とするなど、東京2020オリンピックに向けて、観戦者を含めた競技人口増加への取り組みを進めています。
 今後も本大会を通じてセーリング競技の普及、競技力の向上に寄与することを期待します。

(平成30年9月13日往訪)

助成団体 公益財団法人日本セーリング連盟
事業名 World Cup江の島大会
事業細目名 国際競技大会開催
助成金額 54,855,000円
 

 

(写真)World Cup江の島大会の様子

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