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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:特定非営利活動法人Sports Assistants】

 平成30年度総合型地域スポーツクラブ活動助成で、クラブマネジャー設置事業を行っている特定非営利活動法人Sports Assistantsの調査を実施しました。
 当クラブは、東京都西東京市や練馬区などを中心に、現在3種目(体操・フィットネス・スラックライン)のスポーツ教室を展開しています。特にスラックライン教室は、周辺地域ではあまり行われていない珍しい種目ということもあり、参加者の多くが10代から40代の多世代にわたり、また地域外からの参加もある人気の教室となっています。
 今回調査した体操教室は、主に園児から小学生を対象に、会場となる小学校ごとに週1回ずつ行われています。どの参加者も講師の指導にしっかりと耳を傾け、元気いっぱいに楽しんでいました。また教室全体を通して、積極的に保護者に声かけをしており、中高年の健康・体力づくりのきっかけとなるよう工夫した教室づくりが印象的でした。
 助成金を受けることにより、ボランティアだったスタッフを雇用することができ、クラブ活動の安定や信頼獲得につながるとともに、将来自立するための会費や会員数を意識するようになりました。
  今後の課題としては、行政からの認知や行政との連携強化、活動拠点やスタッフの確保があげられます。そのため、現在クラブとして行政への働きかけを継続しながら、出張教室や体験会の実施を積極的に行うほか、地域のクラブや大学、商店等と情報交換、チラシ設置を行うなど、クラブの付加価値をあげる工夫を行っています。
 今後も、地域コミュニティの活性化を担う総合型地域スポーツクラブとしてより一層発展することを期待します。

(平成30年9月11日往訪)

助成団体 特定非営利活動法人Sports Assistants
事業名 Sports Assistantsスポーツクラブマネジャー設置事業
事業細目名 総合型地域スポーツクラブマネジャー設置事業
助成金額 1,944,000円
 

 

(写真)体操教室の様子

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