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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:特定非営利活動法人尾道総合型びんごスポーツクラブ】

 平成29年度総合型地域スポーツクラブ活動助成で、クラブマネジャー設置事業を行っている特定非営利活動法人尾道総合型びんごスポーツクラブの調査を行いました。
 当クラブは、当初はサッカークラブとして立ち上がり、より地域に根差したクラブにするために、2013年から総合型地域スポーツクラブとなりました。びんご運動公園を活動拠点として、6種目の教室を展開しており、会員は活動拠点の近隣に住んでいる方が中心です。幼児から中学生は主にサッカーへ、30代以上は健康体操教室、ストレッチ教室、スロージョギング、ヨガ教室、ノルディックウオーキングへ参加しています。なかでも健康体操教室は、総合型地域スポーツクラブとしての活動当初から行われている教室で、当初は少なかった参加者が現在では16名に増えています。また、助成によって、クラブの広報を強化することができたほか、新しい教室を増やすことができたことにより、新規会員の獲得につながりました。
 今回調査を行ったストレッチ教室は、毎週火曜日14時から、びんご運動公園の陸上競技場内にある会議室で行われており、当日の参加者は60代の女性が6名でした。各自でマットやシューズを持参していて、常に軽やかな心地の良い音楽が流れているなか、それに合わせてゆったりとストレッチを行ったり、時には負荷のかかるトレーニングにも取り組んだりしていました。後半になると、マットを片付け、音楽に合わせて様々なダイナミックな動きを取り入れながら歩いたり、ジョギングをしたりして汗を流していました。お互いに励ましあう声や、時には笑い声も聞こえるほど活気があり、楽しみながらも適度な運動強度がある教室だと感じました。
 今後は活動拠点である陸上競技場を生かして、小学生を対象に陸上教室を実施することや、平日の夜に楽しんでもらえる教室を実施することを検討しています。より地域に根差したクラブとなり、発展していくことを期待します。

(平成29年11月28日往訪)

助成団体 特定非営利活動法人尾道総合型びんごスポーツクラブ
事業名 クラブマネージャ設置事業
事業細目名 総合型地域スポーツクラブマネジャー設置事業
助成金額 1,555,000円
 

 

(写真)ストレッチ教室の様子

 

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