所蔵品の紹介

スポーツの芸術

登山像   若い競技者像
秩父宮殿下登山像
朝倉文夫:作(1928年)
若い競技者像(レプリカ)
古代オリンピック
昭和天皇が御殿新築された殿下に贈られた作品・殿下25歳 神に捧げる競技大会であったため勝者をたたえるとともに、違反者の像も作成された。
 
優勝額   格闘技レリーフ
西竹一の優勝額
第10回ロサンゼルス・オリンピック/1932年
格闘技(レリーフ・レプリカ)
古代オリンピック
馬術の大賞典―グランプリ―個人障害飛越はオリンピックのフィナーレを飾る競技種目であった。 西は愛馬ウラヌス号に乗り優勝する。 反日感情が強かった地元でも男爵の爵位を持つ西を「バロン・ニシ」としてたたえた。 しかし、第2次世界大戦で米軍の投降の呼びかけにもかかわらず、 愛馬ウラヌスのたてがみを身につけて戦死した。 この優勝額にはディプロマ、金メダル、参加メダル、額の四隅に愛馬ウラヌス号の蹄鉄が飾られている。 現在のグレコローマンスタイルに似た「レスリング競技」が行われていた。 また、ボクシングとレスリングを合わせた「パンクラチオン」という競技も行われていた。 この競技は<噛みついたり、目を抉ったり>しない限り何をやってもよく、 降参するか、死ぬかまで続けられた。
 
スタート   御者像
スタート
畑 正吉:作
御者像(馬車競技)
ファルピ・ビニョーリ(Farpi Vignoli):作
第11回ベルリンオリンピック芸術作品出品作品。 畑はスポーツ関連の作品を手がけるとともに、文化勲章のデザインを行うなど、 日本の工芸作家として活躍した。 第11回ベルリンオリンピックの芸術競技で金メダルとなった作品

 

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