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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:熊本県熊本市】

 平成29年度地域スポーツ施設整備助成のスポーツ競技施設等の整備で防球ネットを整備した熊本県熊本市の実施状況調査を行いました。
 吉松スポーツ公園は多目的グラウンドとなっており、主に野球、ソフトボール、グラウンドゴルフで利用されています。平成29年度の年間施設利用日数は359日で、市内の他のスポーツ施設と比較して、稼働日数が多いのが特徴です。また、中学生が硬式野球を実施できる施設は、市内では吉松スポーツ公園を含めて2か所のみのため、中学生硬式野球クラブチームの練習や大会等で多く利用されていることも特徴です。
 今回、スポーツ振興くじ助成金を活用して、高さ12mの防球ネットを新たに設置しました。高さ6mの既存防球ネットでは、ボールがネットを飛び越えて近隣民家に飛び込む事例が発生する等、安全性に懸念がありました。改修後は、ボールがネットを飛び越える事例は発生しておらず、施設の安全性が向上したおかげで、利用者からは安心して思い切りプレーできるようになったと好評を得ています。
 施設の今後の課題としては、既存トイレの洋式化など施設設備の機能向上があります。今後も利用者が安心、安全、快適に施設を利用できるように維持、管理に努めて、施設が地域のスポーツ振興に役立てられることを期待します。

(平成30年11月1日往訪)

助成団体 熊本県熊本市
事業名 吉松スポーツ公園防球ネット設置工事
事業細目名 スポーツ競技施設等の整備
助成金額 6,464,000円
 

 

(写真)吉松スポーツ公園の様子

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