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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:一般社団法人日本サーフィン連盟】

 平成30年度国際競技大会開催助成の事業者である、一般社団法人日本サーフィン連盟が主管する、2018 ISA ワールドサーフィンゲームスの調査を行いました。
 愛知県田原市太平洋ロングビーチで開催され、日本国内でサーフィンのワールドカップが開催されるのは28年ぶりとなりました。大会には42の国と地域、200名の選手が参加し、土日祝日は1日1万人、平日でも1日5千人もの観客が本大会に訪れており、会場は盛り上がりを見せていました。
 本大会は国際的な規模を有するスポーツの競技大会であり、1964年に初めて開催されて以降、世界各地で1年または2年おきに開催されています。各国で男女3名の出場枠が設けられており、2017年のワールドランキングの上位2名及び強化部推薦枠の1名という基準に基づき選出されます。
 サーフィンは波が形成する斜面を滑走し、その時々の天候や自然環境による様々な波の中で、技を繰り出す競技です。調査当日は男子決勝戦や3位決定戦等が行われていました。選手が波に乗り、技が次々に繰り出されると、ビーチからは大きな歓声と拍手が鳴り、会場が一体となって大会を楽しむ様子を感じました。
 一般社団法人日本サーフィン連盟は主催者である国際サーフィン連盟、同じく主管である田原市の実行委員会と連携を取りながら大会運営を行い、会場設営等のハード面に関する運営や、海外審判の受け入れ、大会当日の選手対応等のソフト面に関する運営など多岐に渡り、臨機応変に対応していました。
 本大会はSNS等を活用した映像メディアの配信など、ライブ映像を世界各国へ発信し、当会場の競技環境もPRできたことで、今後も国際的な規模を有するスポーツの競技大会の開催が期待されます。また、日本人選手がメダルを獲得したことにより、2020年東京オリンピックでの活躍も期待されます。本大会をきっかけにサーフィン競技の普及・振興につながることを期待します。

(平成30年9月19日往訪)

助成団体 一般社団法人日本サーフィン連盟
事業名 2018 ISA ワールドサーフィンゲームス
事業細目名 国際競技大会開催
助成金額 48,771,000円
 

 

(写真)2018 ISA ワールドサーフィンゲームスの様子

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