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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:公益財団法人全日本空手道連盟】

 平成30年度スポーツ振興くじ助成国際競技大会開催を受け、事業を行った公益財団法人全日本空手道連盟の実施状況調査を行いました。
 今回調査した『空手1プレミアリーグ2018東京大会』は10月12日(金)から14日(日)の3日間にかけて開催され、69か国・地域から延べ598名のエントリーがありました。本大会は各階級の世界ランキング100位以内の選手のみが参加できる大会で、東京2020オリンピックの出場権獲得ポイント対象大会としても位置付けられています。そのため、大会に参加する日本選手にとっても、全日本空手道連盟にとっても、とても大きな意味を持つ大会となりました。
 調査当日に行われていたのは大会初日の男女個人組手の予選試合でしたが、会場には海外の方の姿も多く見られ、大きな声援が送られる中、目に追えないほどのスピードで繰り広げられる技の応酬と選手たちからあふれる気迫を間近で感じることができました。
 本大会の日本開催にあたっては東京2020オリンピックの追加種目に「空手」が決定したことが背景にあります。大規模な大会運営のノウハウの取得やスタッフの育成、周辺地域の協力、そして空手という競技に関心を集めることが不可欠である中で、電車内での中吊り広告への掲示やFacebook・Twitter等のSNSを活用しての大会告知など様々な工夫がみられました。また、最寄り駅から会場へ向かう道程には大会PRのためののぼり旗が多く掲げられ、競技団体だけでなく地域一体となって、大会を盛り上げようとする熱意が感じられました。
 今後の課題としては、一般の方にも空手に興味を持ってもらうため、どのようにアプローチしていくかが挙げられます。今後も競技の普及に努め、空手がスポーツとしてより一層発展していくことを期待しています。

(平成30年10月12日往訪)

助成団体 公益財団法人全日本空手道連盟
事業名 空手1プレミアリーグ2018東京大会
事業細目名 国際競技大会開催
助成金額 14,476,000円
 

 

(写真)空手1プレミアリーグ2018東京大会の様子

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