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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:東京都品川区】

 平成29年度地域スポーツ施設整備助成で人工芝生化新設事業を行った、東京都品川区の小山小学校の調査を行いました。
 小山小学校は、放課後や休日に地域住民にグラウンドを開放しており、多くの方が利用しています。しかし、土のグラウンドであったこともあり、水はけが悪く、雨天後すぐに利用できないことや、砂ぼこりの飛散などの問題を抱えていました。
 今回スポーツ振興くじ助成金を活用しグラウンド全面を人工芝にしたことで、気象条件に左右されることが少なくなり、多くの時間グラウンドを利用できるようになりました。水はけが良くなり、雨が上がると1時間程度ですぐに利用可能になることで利用率も上がっています。休日には、主に野球やサッカーで利用されていますが、それ以外にも多種目のカラーラインが引いてあり、様々なスポーツが行えるようになっています。
 また、クッション性が高く、砂が付きにくいロングパイル人工芝を採用したことで、擦り傷等の怪我も減少し、誰もが安心して運動ができる場となりました。小学校の児童にとっても、怪我の心配が少なくなり、土に比べ服が汚れにくいため思いっきり体を動かせます。休み時間や放課後には、以前よりグラウンドに出る児童が増えています。
 人工芝生の維持管理については、飲食の場所を制限するなど利用者に注意喚起を行っています。芝生に熱がこもりやすい夏季には、散水の頻度やタイミングを多くするなど、人工芝の特性を考えながら維持していくことが今後の課題です。
 小山小学校のグラウンドが、地域住民の身近な運動の場となり、引き続き地域スポーツの発展につながることを期待します。

(平成30年11月19日往訪)

助成団体 東京都品川区
事業名 小山小学校人工芝生化新設事業
事業細目名 人工芝生化新設
助成金額 3,801,000円
 

 

(写真)品川区立小山小学校グラウンドの様子

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