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助成事業紹介【スポーツ振興くじ助成:栃木県さくら市】

 平成28年度地域スポーツ施設整備助成で、人工芝生化新設事業を行った栃木県さくら市の実施状況調査を行いました。
 SAKURAグリーンフィールドは、廃校となった高校のグラウンド跡地を活用し整備されました。さくら市は本施設の他に天然芝のコートを3面有していますが、養生等の問題によって、グラウンドが利用できない期間があり、安定的に施設を利用することが困難な状況でした。しかし、助成金を活用して人工芝を整備したことにより、年間を通じて利用可能なグラウンドが誕生しました。
 本施設は照明設備が整っているため、特に平日の夕方以降や土日の稼働率が高く、オープンしてから3か月で延べ約10,300人の利用がありました。また、市外の団体も利用可能なため、週末は県主催の大会や企業のイベント等で活用されています。
 グラウンドの維持管理については以前のクレーコートと比較しても、日々のメンテナンスや使用後の整備の負担が少なくなりました。また、人工芝の質を維持するために利用者に対してはパンフレット等で利用説明を行い、利用マナーとともに芝生の維持管理に対する意識付けをしています。利用者からは人工芝生化によって怪我の心配が無くなったという声や、大会の主催者からは準備や片付けがしやすくなったという声があり、たいへん好評を得ています。
 今後の課題としては、平日の昼間の稼働率を上げることです。高齢者や女性をメインターゲットとしているスポーツ団体の利用を促すことで、稼働率の向上を目指しています。本施設が地域のスポーツ振興の拠点として活用されることを期待します。

(平成29年12月21日往訪)

助成団体 栃木県さくら市
事業名 さくら市喜連川高校跡地第2グラウンド人工芝生化事業
事業細目名 人工芝生化新設事業
助成金額 38,400,000円
 

 

(写真)SAKURAグリーンフィールドの様子

 

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