ホーム > 味の素トレセンについて > センター長・副センター長挨拶

センター長・副センター長挨拶

   
 2018年10月

 センター長  山下 泰裕​

 2016年1月にナショナルトレーニングセンター(NTC)のセンター長に着任し、2年が経ちました。NTCでは、様々な競技団体が同一拠点で練習を行っており、食堂やラウンジ等、練習場所以外で他競技の選手やコーチとコミュニケーションを図り、情報の共有・交換をすることが可能です。さらに国立スポーツ科学センター(JISS)とも連携を行い、スポーツ医・科学の面からも支援を行っています。このようなハイパフォーマンスセンターでの環境は、競技や世代を越えた「チームジャパン」としての一体感を生み、リオ2016オリンピック・パラリンピックでは、過去最多のメダルを獲得することができました。
 来るべき2020年東京大会を控え、2019年には、パラリンピック競技との共同利用を目的とした拡充棟が完成します。日本スポーツの中核拠点であるNTCは、これまで、各々が培ってきたノウハウを共有し、刺激しあい、共に「チームジャパン」として世界と戦う日本代表選手をこれからも全力でサポートしていきます。その結果が、競技の底辺拡大や発展に寄与し、社会に新たな活力を与え、2020年以降の日本スポーツの在り方に大きな影響を与えると信じています。

 
山下泰裕センター長の顔写真

 


 副センター長  福井 烈

 アテネオリンピックの好成績を受け、当初の予定を前倒しして、スポーツ界待望のNTCが、2008年に開所しました。世界のスポーツ先進国は、例外なくNTCが充実しており、日本のスポーツ界もその開所を熱望していました。多くのアスリート、関係者が奔走しての開所となり、準備に少なからず関係していた者としては、本当に感慨深いものでした。
 NTCは日本のスポーツ最先端情報発信基地としての役目を全うするため、多くの優秀な人材が結集し、スポーツの競技力強化の為に機能しています。技術面の強化のみならず、心理、身体、生活環境に至るまで、様々なサポートが成されています。
 しかしそれらだけではなく、チームジャパンの最大の武器ともいえる「和の心」を育む場所であってほしいと考えます。スポーツの世界は結果が全てとはいえ、それだけではない「和の心」を学び、実感する場所であって欲しいと思うのです。
 時代の流れとともに価値観、形態は変化しています。その流れに素早く対応し、世の中の模範となるスポーツ界を目指したいと思います。
 憧れのアスリート、厳しい先輩、身骨を砕く指導者、心優しいスタッフ。それぞれの生き様が融合し「和の心」をもって日本中に元気を届けることが出来れば本望です。
 ご支援宜しくお願い致します。

 

福井烈副センター長の顔写真

 副センター長 久木留 毅

 2018年4月1日より、ナショナルトレーニングセンター(NTC)の副センター長を拝命ました。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてここで働く全ての分野のスタッフが、日本代表のアスリートやチームのパフォーマンスを向上させるという観点で役割を担っていくことが大切だと考えています。
 ハイパフォーマンススポーツにおける課題の解決に向けて、多くの関係者とともに日々のコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
 ご支援、ご協力をよろしくお願いします。  

久木留副センター長の顔写真 


 
 副センター長 河合 純一

 2018年4月からナショナルトレーニングセンター(NTC)副センター長を拝命いたしました。
 2014年4月、パラリンピックの管轄が厚生労働省から文部科学省に移管され、2015年10月にはスポーツ庁発足に伴い名実ともにハイパフォーマンススポーツとしてパラリンピックが認められることとなりました。
 2015年1月の「トップアスリートにおける強化・研究活動拠点の在り方についての調査研究」に関する有識者会議の最終報告にもあるように、オリンピック・パラリンピックの一体的な拠点構築、JISS、NTC、競技別強化拠点の共同利用化等が示されています。2020年に向け、NTCの拡充整備が進められているタイミングで副センター長を拝命した意味を自覚し、全力で取り組んで参ります。
 アスリート、コーチ、中央競技団体関係者、スポーツ医科学スタッフ等にとって、使いやすく、最先端のプログラムを常に提供し続けられるNTCであるよう、努力していきます。
 今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

河合副センター長の顔写真
        

       
 
 副センター長 星野 一朗

 2018年4月1日にNTC副センター長を拝命した星野です。いよいよ待ちに待った東京2020オリンピック・パラリンピックまで、秒読み段階に入ってきました。国民の多くの方々に期待される東京2020ですが、アスリートにとってNTCの果たす役割は極めて大きく、リオデジャネイロ2016オリンピックで獲得したメダル41個の内、実に40個までがNTCに拠点を持つ競技団体によるものでした。
 今後、2019年秋までにはバリアフリー仕様となるNTC拡充棟も整備され、パラリンピックを目指すアスリートにとって、NTCはさらに利活用しやすい施設となっていきます。
 様々なカテゴリーで活躍する多様なアスリートが、一体となってNTCを利活用することにより、互いに「チームジャパン」としての相乗効果を発揮していくことができます。そしてこうしたアスリートの活躍こそが、リオ、平昌から続いたバトンを2020年の東京、さらには2022年の北京へとつなぎ、国民に広く夢と感動と勇気を届けることができるのだ、と確信しています。微力ながら、与えられた役割を果たしていきたいと思います。
 ご支援・ご協力をお願い致します。

星野副センター長の顔写真

 

ページトップへ