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心理サポート

心理サポートでは、相談を通して競技パフォーマンスの向上につなげていきます。「心理サポートを受ける=心理面が弱い」のではありません。心理サポートを受ける選手は、自分の考えを整理したり、競技生活を振り返ったり、自己理解を深めたりする場として利用し、パフォーマンス向上や充実した競技生活につなげていっています。また、心理サポートの中で、自身のプレーや動きを振り返ることで、新たな一面に気づき、動作の修正方法を明確化していく方もいらっしゃいます。
相談は、スポーツメンタルトレーニング(SMT)指導士臨床心理士が担当します。なお、相談内容は選手のプライバシーを守るために、選手の許可を得ずに公表することはありませんのでご安心ください。

個別サポート

個別サポートは、心理スタッフと1対1で行います。心理サポートは、多くの競技団体の選手・コーチが様々な相談内容でご利用されています。

対象となる方

こちらからご確認ください。

ご利用方法

すべて予約制となっております。心理サポートは以下の流れで行います。

①   「心理サポート申込表」の受け取り 
   JISS総合受付(1階)に行って受け取るか、こちらから印刷してご記入ください。
   
「心理サポート申込表」の提出
  必要事項を記入し、JISS総合受付に提出してください。
   
相談日時の決定
  担当者から連絡があり、相談日時を決定します。
   
初回面接(90分〜120分)
  相談したい内容について詳しくお聞きします。
   
担当者の決定
  相談内容や対象者の希望に合わせて担当者を決定します。
   
担当者からのご連絡
   
相談
  1回50分〜90分。相談の頻度や時間は担当者と相談の上、決定します。

※注意事項

  • 必要な場合には、1Fメディカルセンターを紹介します。メディカルセンターのご利用は有料です。臨床心理士によるカウンセリングは1回800円程度です。
  • 当日は、予約時間前にお越しください。
  • キャンセルする場合は、必ずご連絡ください。

資格

認定スポーツメンタルトレーニング(SMT)指導士

日本スポーツ心理学会認定資格:スポーツ心理学の立場から、選手やコーチを対象に、競技力向上のための心理的スキルの指導や心理相談を行います。

臨床心理士
(財)日本臨床心理士資格協会認定:「臨床心理士」とは、臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”です。

 

講習会

選手・コーチなどを対象に、心理講習会を実施します。心理講習会では、競技団体の要望に合わせてスポーツ心理学的立場から指導法の紹介、人間関係(コミュニケーションスキル)の改善、チームビルディング、メンタルトレーニング技法の紹介、自己分析などを行います。

対象

  1. JOCオリンピック強化指定選手および競技団体の強化対象選手
  2. JPCパラリンピック強化指定選手ランクA・Bの選手
  3. その他JISSが認めた者(困った時は、お問い合わせください)

申込方法

申込は随時受け付けています。開催候補日の42日前〜14日前までの間にお申込みください。
※申込後、迅速に候補日の中から実施日を決定し、お知らせいたします(実施場所はJISS内の施設となるため、施設の利用状況等によってはお断りさせていただくこともあります)。

申込先

こちらから講習会申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、メールに添付して下記までお申込みください。
スポーツ研究部 研究支援協力課:support◎jpnsport.go.jp (「◎」を「@」に置き換えてください)

 

お問い合わせ

独立行政法人日本スポーツ振興センター
国立スポーツ科学センター
スポーツ科学部心理グループ
E-mail: mental◎jpnsport.go.jp
※「◎」を「@」に置き換えてください。

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