清水 和弘(シミズ カズヒロ)

氏名 清水 和弘 専門分野 スポーツ医学、運動免疫学、運動生化学
学位 博士 (スポーツ医学) 筑波大学
資格 鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師、JATI-ATI (日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)、健康運動指導士、スポーツプログラマー、高等学校・中学校教諭一種免許 (地理歴史・社会)
社会活動
  • 日本運動免疫学研究会 広報担当 (2008-2010)
HPSCで
担当する
主な業務
  • アスリートのコンディショニングに関する研究 (免疫学的指標を用いた免疫機能・疲労状態の評価, リカバリー方法, 慢性疲労・感染症の予防・対策、減量対策、健康維持・増進など)
  • ハイパフォーマンスセンターネットワーク構築事業 (地域の医科学センターや大学, 研究機関との研究や教育面での連携体制の構築・促進)
  • ハイパフォーマンスセンターTotal Conditioning Research Project事務局 (アスリートのセルフコンディショニングに関するガイドラインの策定)
  • ハイパフォーマンスサイエンスリテラシープログラムカリキュラム作成 (リカバリー, トレーニング, 心理, 栄養の観点からジュニアアスリート向けの実践的な教育プログラムの作成)
主要な
論文・総説
(筆頭・共著)
  • Kazuhiro Shimizu, Yukichi Hanaoka, Takao Akama, Ichiro Kono. Aging and free-living daily physical activity effects salivary beta-defensin 2 secretion. Journal of Sports Sciences, 35: 617-623, 2016.
  • Kazuhiro Shimizu, Michihiro Kon, Yuko Tanimura, Yukichi Hanaoka, Takao Akama, Ichiro Kono. Coenzyme Q10 supplementation down-regulates the increase of toll-like receptor 4 expressing monocytes in responses to 6-day intensive training in kendo athletes. Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism. 40: 575-581, 2015.
  • Kazuhiro Shimizu, Hironori Sato, Yoko Suga, Satoko Yamahira, MAsamichi Toba, Koji Hamuro, Keiji Kakumoto, Noriyuki Kohda, Takao Akama, Ichiro Kono, Shinya Kuno. The effects of Lactobacillus pentosus strain b240 and appropriate physical training on salivary secretory IgA levels in elderly adults with low physical fitness: A randomized, double-blind, placebo-controlled trial. Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition, 54: 61-66, 2014.
  • Kazuhiro Shimizu, Natsumi Suzuki, Mariko Nakamura, Katsuji Aizawa, Tomoko Imai, Satomi Suzuki, Nobuhiko Eda, Yukichi Hanaoka, Kikuko Nakao, Naoto Suzuki, Noboru Mesaki, Ichiro Kono, Takao Akama. Mucosal immune function comparison between amenorrheic and eumenorrheic distance runners. Journal of Strength and Conditioning Research, 26: 1402-1406, 2012.
  • Kazuhiro Shimizu, Katsuji Aizawa, Natsumi Suzuki, Katsuyuki Masuchi, Hirotaka Okada, Takayuki Akimoto, Noboru Mesaki, Ichiro Kono, Takao Akama. Influences of weight loss on monocytes and T-cell subpopulations in male judo athletes. Journal of Strength and Conditioning Research , 25: 1943-1950, 2011.

※最近5年(2014~)の件数 20件
主要な
著書・書籍
(筆頭・共著)
  • 清水和弘. リカバリーに有効なコンディション評価法. 山本利春(編), 臨床スポーツ医学, 文光堂, 東京, 1132-1138, 2017.
  • 清水和弘. メディカルチェックと健康管理. 赤間高雄(編), スポーツ医学(内科), 化学同人, 東京, 13-27, 2014.
  • 清水和弘. スポーツ活動と疲労. 赤間高雄(編), スポーツ医学(内科), 化学同人, 東京, 143-155, 2014.
  • 清水和弘. スポーツ活動とコンディショニング. 思春期学, 日本思春期学会, 東京, 197-202, 2013.
  • 清水和弘, 赤間高雄, 河野一郎. スポーツ医科学領域におけるコンディショニング. 臨床スポーツ医学編集委員会, スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド, 文光堂, 東京, 2-10, 2011.

※最近5年(2014~)の件数 8件
主要な
講演・口頭発表
(筆頭・共同)
  • 清水和弘. 免疫力から見たアスリートのコンディショニング. 日本陸上競技連盟コンディショニングサポートプログラム研修, 東京, 2018.7.
  • 清水和弘. 免疫力から見たアスリートのコンディショニング. 全日本柔道連盟コンディショニングプログラム研修, 東京, 2018.6.
  • 清水和弘. アスリートにおける免疫力と感染防御: アスリートのコンディショニングセミナー -意外に知られていない運動と免疫の関係-, 日本陸上競技連盟, 東京, 2018.2.
  • 清水和弘. アスリートにおける口腔免疫能と感染防御. 第72回日本体力医学会大会, 愛媛, 2017. 9.
  • 清水和弘. アスリートにおける唾液分泌型免疫グロブリンA(SIgA)の動態と感染防御. 日本スポーツ栄養学会第4回大会, 東京, 2017. 7.

※最近5年(2014~)の実績 52 件
所属学会 日本体力医学会, 日本臨床スポーツ医学会, 日本運動免疫学研究会
受賞
  • 元永恵子, 袴田智子, 近藤衣美, 吉野昌恵, 亀井明子, 清水和弘, 清水潤, 大石益代, 鈴木章, 山田陽介, 半谷美夏, 石毛勇介. 大塚スポーツ医・科学賞 特別賞, 第72回日本体力医学会大会, 二重標識水法による脊髄損傷アスリートの総エネルギー消費量の検討, 2017. 9.
  • 清水和弘, 木村文律, 秋本崇之, 西嶋貴彦, 久野譜也, 目崎 登, 河野一郎, 赤間高雄. 優秀演題賞, 第23回女性スポーツ医学研究会学術集会, 性差,年代差および運動トレーニングが中高齢者の口腔内免疫能に及ぼす影響, 2009. 12.
  • 清水和弘, 相澤勝治, 鈴木なつ未, 久木留 毅, 木村文律, 赤間高雄, 目崎 登, 河野一郎. 学会賞, 日本臨床スポーツ医学会, 唾液SIgAを用いた全日本トップレスリング選手の急速減量時のコンディション評価, 2008.11.
競争的
資金等の
研究課題
  • 時期( 2017-2019 )

    唾液中の時計遺伝子を用いた新コンディション評価 (科研費・基盤研究(C)/研究代表者)
  • 時期( 2017-2022 )

    アスリートにおけるコンディション評価とリカバリーに関する研究 (JSCハイパフォーマンスセンターTotal Conditioning Research Project/研究代表者)
  • 時期( 2016-2016 )

    ドライマウス患者の生活向上に役立つ鍼刺激の効果−唾液量および唾液中抗菌タンパクに注目して− (公益財団法人東洋療法研修試験財団 平成28年度鍼灸等研究費/研究分担者)
  • 時期( 2014-2017 )

    継続性運動トレーニングの実施時間帯による自然免疫増強効果の検討 (科研費・基盤研究(C)/研究分担者)
  • 時期( 2014-2014 )

    メンタルヘルスに役立つ唾液中タンパクを用いたメンタルストレスおよびフィジカルストレスの新たな評価法の検討 (財団法人明治安田厚生事業団健康医科学研究助成/研究分担者)
  • 時期( 2013-2014 )

    高齢者における口腔内免疫能の低下に対する運動の効果に関する研究 (科研費・若手研究(B)/研究代表者)
  • 時期( 2009-2010 )

    高齢者の免疫機能の低下に対する身体活動の効果に関する研究 (科研費・若手研究(B)/研究代表者)
  • 時期( 2009-2012 )

    唾液ストレスタンパクのモニタリングによるコンディション低下の予防に関する研究 (科研費・基盤研究(B)/研究分担者)
  • 時期( 2008-2008 )

    オリンピック大会時のストレス指標に関する研究 (日本オリンピック委員会/日本コカ・コーラ スポーツ科学基金/研究代表者)
  • 時期( 2008-2008 )

    ナショナルトレーニングセンターでの長期合宿に伴うアスリートのコンディショニングプログラムの構築〜内分泌・免疫応答の視点から〜 (日本オリンピック委員会/日本コカ・コーラ スポーツ科学基金/研究分担者)
  • 時期( 2009-2009 )

    日常生活における身体活動レベルの違いが中高齢者の免疫機能に及ぼす影響 (財団法人明治安田厚生事業団健康医科学研究助成/研究代表者)
その他
  • 免疫機能・疲労の簡易測定器の開発・アスリートサポート (ロンドンオリンピック, ソチオリンピック, リオ・デ・ジャネイロオリンピック・パラリンピック等にて使用)
  • ハイパフォーマンス・サポートセンター運営責任者 (リオ・デ・ジャネイロオリンピック・パラリンピック, 平昌オリンピックにおける選手村村外のサポート拠点の設置・運営)

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