開会のあいさつ
シンポジウム
「スポーツ外傷・障害予防への取り組み」
座長:奥脇 透 (JISS) |  |
スキー競技におけるスポーツ外傷・障害予防への取り組み
競泳におけるスポーツ外傷・障害予防への取り組み
小泉 圭介 (JISS) |  |
招待講演
「イノベーションを活用して勝利する-トップスポーツで競争力を維持するには」
Eckehard Fozzy Moritz博士 (スポーツ・クリアティーヴ・ヴェルクシュタット社代表) |  |
分科会1 | |
「低酸素トレーニングの基礎と応用 -低酸素宿泊の意義について考える-」
低酸素環境での宿泊が競技選手の睡眠の質に及ぼす影響
準高地トレーニング中における人工的低酸素環境での宿泊の効果
高地トレーニング前の低酸素宿泊が高地順化に及ぼす影響
質疑応答
分科会2 | |
「科学的知見に基づくコンディショニングの可能性 -コンディション評価指標と管理の視点から-」
座長:高橋 英幸 (JISS) | |
起床時心拍数・心拍変動を指標としたコンディション評価
飯塚 太郎 (JISS) | |
唾液の生化学的指標を用いたコンディション評価
今 有礼 (JISS) | |
MRI・MRSを用いた骨格筋のコンディション評価
高橋 英幸 (JISS) | |
Webによるデータ収集システムの開発とコンディショニングへの応用
市川 浩 (JISS) | |
分科会3 | |
「動きを測る、診る、そして活用する」
座長:平野 裕一 (JISS) |  |
上肢末端部の高速移動を伴う動作のパフォーマンス診断システムの構築に関する研究
神事 努 (JISS) | |
ハンドボールのシュート動作における手先を加速させるメカニズムの動力学的解析
小笠原 一生 (JISS) |  |
ウエイトリフティングのスナッチ種目における挙上動作に関する研究
池田 祐介 (JISS) | |
力・パワー計測機器を用いた屋外競技の動作および戦略の最適化に関する研究
高嶋 渉 (JISS) | |
UK Sport‐JISS共同シンポジウム | |
「エリートスポーツのイノベーションに向けて~現在の挑戦と未来」
座長:和久 貴洋 (JISS) | |
International Relationsの取組み
Chris Harvey (International Relations Advisor, UK Sport) | |
Mission 2012の取組み
Matt Favier (Head of Performance Solutions team, UK Sport) | |
JOC情報戦略の取組み
久木留 毅 (専修大学/JOC情報戦略部会部会長) | |
JISSの取組み
白井 克佳 (JISS情報研究部) | |
ディスカッション
和久 貴洋、Chris Harvey、Matt Favier、久木留 毅、白井 克佳 | |
閉会のあいさつ
川原 貴 (JISS統括研究部長) |  |