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JISS in Action

2006年5月29日

トリノオリンピックにおけるサポート(5)

クロスカントリースキーのサポート

 

小清水 孝子(スポーツ医学研究部)



 
栄養指導をする小清水管理栄養士
 
栄養指導をする
小清水管理栄養士
SAJ18承認第0727号
   

 トリノオリンピック本番に向けたコンディション作りを主な目的としたクロスカントリースキーの直前合宿(トリノ直前・高所合宿におけるコンディショニングサポート)に帯同し、栄養指導を実施しました。

 合宿中の宿舎での選手の食事メニューの調整と、選手の食事のとり方や量についてアドバイスをすることが主なサポート内容でした。また、サプリメントに関する相談もチームのトレーナーさんと連携して行いました。選手からはリカバリーに関する相談を多く受けました。

 このような活動のベースになるのは選手の日常の栄養指導です。

 クロスカントリースキートリノオリンピック代表の選手の中にはオ フシーズンのトレーニングでJISSを利用している選手もいることから、電子メール等でこれまで栄養指導をしてきた選手も何人かいます。しかし、初対面の 選手もいました。そうなると、合宿中に、選手の現状を知ることで精一杯となり、なかなか具体的な栄養指導まではいきつきません。

 今回のように合宿時のみのサポートではなく、複数年にわたったサポート活動により、選手の状況をよく知ることで、よりよいサポート体制を築くことができるのではないかと感じました。

クロスカントリースキー選手、コーチとともに
 
クロスカントリースキー選手、コーチとともに SAJ18承認第0726号
 


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