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JISS in Action

2006年4月21日

トリノオリンピックにおけるサポート(2)

カーリングチームのサポート

 

高橋 小夜利(スポーツ医学研究部)



 
カーリング日本チームの選手・スタッフ
 
カーリング日本チームの選手・スタッフ
   

 私は2003年に青森で開催された冬季アジア大会のあとからカーリングのナショナルチームにアスレティックトレーナーとして帯同しています。選手の皆さ んとのつきあいも長く、普段からコンディショニングに関する相談を受けたりもします。トリノオリンピックではスイスで行われた直前合宿からチームに合流し ました。チームでの活動は主にマッサージやストレッチなどのコンディショニングが中心です。基本的には股関節まわりの疲労回復を行いますが、スイーパーの 選手に対しては肩甲骨まわりのケアも欠かせません。スタッフが少ないのでチームに帯同するときにはこれらのトレーナーとしての業務のほかにも雑用的なこと のお手伝いすることもあります。今回のオリンピックでは残念ながら7位に終わってしまいましたが、カーリングの世界では30、40歳の選手は当たり前なの で、今回出場した選手には今後も競技を続けてさらに上位を目指してほしいです。

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