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JISS in Action

2005年11月8日

元気アップ子どもスポーツフェスティバルが行われる


体育の日(10月10日)に、JISSにおいて「元気アップ子どもスポーツフェスティバル」 が開催されました(主催:文部科学省、(財)日本体育協会、(財)日本レクリエーション協会、(独)日本スポーツ振興センター)。「体育の日」は東京オリ ンピックの成功を記念して制定されたもので、国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培うという趣旨があります。昨年度まで国立霞ヶ丘競技場において、トッ プアスリートによるスポーツ教室など、スポーツの楽しさや喜びを体験できるプログラムとして開催されてきましたが、今年からはこれに加えて、スポーツ医・ 科学体験、スポーツクリニックを加えたプログラムとなりました。

 
体力測定体験《体力科学実験室にて骨密度の測定しています》
 
体力測定体験《体力科学実験室にて骨密度の測定しています》
   
 
動作映像フィードバック体験《さかあがりを即時映像フィードバックのシステムを使って指導》
 
動作映像フィードバック体験《さかあがりを即時映像フィードバックのシステムを使って指導》
   
 
低酸素体験《低酸素トレーニング室で高度3000mを体験》
 
低酸素体験《低酸素トレーニング室で高度3000mを体験》
   

スポーツ医・科学体験コーナーでは「低酸素体験」、「体力測定体験」、「動作映像フィードバック体験」の3つのプログラムを、スポーツクリニックでは「ト レーニングクリニック」と「ウォーキング教室」の2つの教室を開催しました。残念ながら、雨天のために屋外で行われる予定のサッカー教室、ウォーキング教 室等は中止となりましたが、それ以外のプログラムと教室には子どもからご高齢の方まで多数の参加をいただき、初めてのスポーツ医・科学の体験に興味を持っ ていただけたようでした。

欧米の競技者育成プログラムでは、ジュニア期にスポーツ医・科学のノウハウを学んだり、体験することの必要性が指摘されています。今回のような企画が、将来のオリンピアンの育成に繋がっていくことを期待しています。


当日はあいにくの天気の中、遠方より多数ご来所いただき、誠にありがとうございました。これを機に一般公開は毎年開催していく予定です。このような活動を 通し、少しでも国民の皆様に国立スポーツ科学センターの活動にふれて頂き、ご理解をいただければと考えております。
なお、予想以上に多くの方にお集まり頂いたため、安全上の配慮から入場を制限させて頂きました。このため、せっかくきて頂いたのに入場できなかった方が 多数でてしまったことを深くお詫び申し上げます。これを教訓により多くの方にJISSをご理解頂けるような一般公開を企画していきたいと考えております。 またのご来所を心よりお待ち申し上げております。

報告:齋藤実、白井克佳(スポーツ情報研究部)

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