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JISS in Action

2005年4月1日

プロジェクトの公開勉強会による情報交換
「コンディショニングフォーラム2005」

 

齋藤 実(スポーツ情報研究部)

 スポーツ医・科学研究事業の一つである『コンディショニングの成功・失敗要因研究プロジェクト』の公開勉強会として、「コンディショニングフォーラム2005」を3月16日に開催しました。本フォーラムはプロジェクトメンバーに加え、外部参加者にも公開しました。

フォーラム全景
 
フォーラム全景

 フォーラムは、3年前から行っているこのプロジェクトの成果を競技団体に公開することと、来年に控えたトリノオリンピックとその後の北京オリンピックに成果をどのように活用していくのかを検討することを目的としたものでした。当日はJISSでスポーツコーチサミット(文部科学省主催)も開催されており、同サミットの参加者の中から多数の御参加をいただきました。

 プロジェクトメンバーからは、映像やスライドショー、プロジェクトメンバーが投稿したジャーナルなどのコピーなどを用いて成果の公開がなされ、それらに対して外部参加者からは、オリンピックでのコンディショニングに関する体験や知見の紹介もいただきました。メンバーと外部参加者を交えた活発な情報交換が行われ、盛会のうちに閉幕となりました。

 外部参加者から、「有用な情報が多かった」、「このような場をまた作って欲しい」といった評価をいただき、本プロジェクトとフォーラムの目的はある程度達成できたと思いますが、「各競技団体の選手やコーチに対して積極的な情報提供をお願いしたい」との要望もあり、今後のオリンピックなどを目標とした情報提供の仕組み作りが急務であることも認識しました。

なお、フォーラムのプログラムは下記の通りです。

(1) プロジェクトの活動総括
(2) 国際総合競技大会でのコンディショニングとして
(i) 国際総合競技大会に向けたコンディショニング~チームマネージメント~
(ii) 移動時のコンディショニング
(iii) 高地環境下でのコンディショニング
(3) オリンピックにおける心理的コンディショニング
(4) フリーディスカッション:トリノ、北京にむけて我々は何ができるのか

 

フォーラムのポスター
 
フォーラムのポスター

【外部参加者所属】
日本セーリング連盟
全日本柔道連盟
日本モーターサイクルスポーツ協会
全日本剣道連盟
日本水泳連盟(水球)
日本レスリング協会
日本スケート連盟(ショートトラック)
日本ボブスレー・リュージュ協会
日本ライフル射撃協会
筑波大学
日本体育大学

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