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JISS in Action

2005年1月24日

水球女子U-20代表チーム、ジュニア世界選手権に向けて合宿


 1月24日にオーストラリアで開幕する第6回水球女子ジュニア世界選手権に参加する日本代表チームが1月13日から18日まで競泳プールで強化合宿を実施しました。ジュニア世界選手権に水球女子ナショナルチームを派遣するのは今回が初めてです。今回のメンバーは大学生と高校生で構成されていますが、特に18歳以下の選手が約半数を占め、北京は勿論、その先の2012年のオリンピック代表を担うことが期待される選手が多く含まれています。木村監督はこの年代に世界レベルの大会に参加できたことは今後の強化を考える上で非常に意味があると話しています。日本は予選でオランダ(ヨーロッパ1位)、ドイツ(同4位)、ニュージーランドと同じC組と厳しい組み合わせですが、なんとか1勝をあげ決勝トーナメントに進出し、総合で9位に食い込みたいと抱負を語ってくれました。

大会を直前に控え練習にも熱がこもる
 
大会を直前に控え練習にも熱がこもる
大会での抱負を語る木村監督  
   
大会での抱負を語る木村監督
 

 女子水球はアテネオリンピックの出場権を逃し、代表選手の多くが引退してしまったため、ナショナルチームの層が薄いという現状ですが、このジュニア世界選手権をステップにナショナルチームが底上げされ、北京オリンピック、2012年のオリンピックで活躍することを期待したいと思います。

 なお、JISSから研究員の派遣はありませんが2003年度のTSCサポートでナショナルチームが導入したゲーム分析システムを今大会も現地に持ち込み、チームのゲーム分析支援に役立てることになっています。

報告:白井 克佳(スポーツ情報研究部)

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