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JISS in Action

2004年12月22日

ウエイトリフティング東地区ジュニアエリート合宿が行われる

 

  ジュニアエリート合宿に集まった選手たち
   
 
写真1 ジュニアエリート合宿に集まった選手たち
 
  ウェイトリフティング選手に必要な身体能力を測る「ウエイトリフティングテスト」
   
 
写真2 ウエイトリフティング選手に必要な身体能力を測る「ウエイトリフティングテスト」

 日本ウエイトリフティ ング協会が、12月20日~23日の予定で、「東地区ジュニアエリート合宿」を行っています。これは、協会が策定した「ナショナルトレーニングシステム」 に組み込まれている強化策の一つで、高等学校、地域クラブ、全国拠点地区(東地区)から選抜されたジュニアエリート選手(男子7名、女子10名)と、強化 コーチ3名が参加しています。

 合宿の初日には「ウエイトリフティングテスト」が行われました。 これは協会が独自に作成したコントロールテストで、ウエイトリフティング選手に必要な身体能力として30m走、立ち幅跳び、メディシンボール背面投げ(男 子5kg、女子3kg)、30秒連続上体起こし、最大ぶら下がり時間の5種目で構成されています。3年前から全国各地のチームで実施されており、オリン ピック選手を含む全ての選手のデータを集め、記録が上位の選手には認定証を発行しています。

 合宿にはアテネオリンピックに出場した岩崎選手もかけつけ、ジュニアの育成に励んでいました。ウエイトリフティングはアテネオリンピックでは残念ながらメダルには手は届きませんでしたが、地道な育成が北京以降のオリンピックでの活躍につながる可能性を感じました。

報告:齋藤 実(スポーツ情報研究部)

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