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ファシリテーター養成プログラム

日本スポーツ振興センター(JSC)では、スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」の中でアスリートのデュアルキャリア形成をサポートする人材の育成に取り組んでいます。

       

ファシリテーター養成プログラムは、平成28年度スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」において開発された、「デュアルキャリア教育プログラム」を将来的にハイパフォーマンス領域での活躍を目指すアスリート、指導者、保護者を対象に実施できる人材(=ファシリテーター)を養成することを目的としています。(※デュアルキャリア教育プログラムについてはこちらをご覧ください)

今年度は、本プログラムを平成30年1月20日(土)、1月27日(土)の2日間にわたり実施しました。本プログラムには、平成27年度から平成29年度までのアスリートキャリアアドバイザー育成プログラム受講者・修了生及び、ワールドクラス・パスウェイネット・ワーク(WPN)加盟地域の事務局スタッフ、日本スポーツ振興センター(JSC)が委託するアスリート育成事業に携わる中央競技団体スタッフの中から参加いただきました。プログラムは、知識、スキル、実践の3段階で構成されています。

【プログラムの構成】

平成30年 1月20日(土)知識デュアルキャリアに関する基本的知識120分
スキル集合研修の組み立て方
プログラムツールの活用
180分
60分
自己学習5時間以上
平成30年 1月27日(土)実践プログラム演習360分

本プログラムの受講修了者は、ファシリテーターとしてタレント発掘・育成事業を実施する中央競技団体や地域にJSCから派遣され、実際にデュアルキャリア教育プログラムを提供します。
今後もより多くのファシリテーターを養成し、さらに多くのアスリートやアスリートを取り巻く人々にデュアルキャリアの重要性を御理解いただけるよう、取り組んでまいります。


グループ別プログラム演習の様子

集合研修の組み方に関する基本スキル講習の様子

養成したファシリテーターがプログラムを提供する様子

養成したファシリテーターがプログラムを提供する様子

2018年3月19日(月)

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