酒井裕唯選手
ショートトラック 酒井裕唯選手

【主な競技成績】
バンクーバーオリンピック
500m出場
3000mリレー 7位

酒井裕唯選手競技風景

写真:築田純/アフロスポーツ

食事に関するエピソード
 食事について意識するようになったのは、2010年のバンクーバーオリンピックを終えて定期的にJISSを利用するようになってからです。それまでは、朝食や昼食にカフェでクロワッサンとパイ生地料理だけを食べていたり、コンビにでは菓子パンとカフェオレだけを選んだりしていました。今では栄養バランスを考えて食事をとっています。例えば、コンビニで購入する際には菓子パンをおにぎりに変え、サラダと乳製品も追加しています。外食の際は栄養表示を参考に、特に脂質量の少ない食品を選ぶようにしています。
 海外遠征では、ご飯が恋しくなるので自分でお米を持っていき食べています。1日中試合となるため、試合と試合の間に補食として「お餅入りのおしるこ」や「おにぎり」など炭水化物をしっかりとっています。

ソチオリンピックに向けて

 世界の選手に勝つために、今より2ランクくらいレベルアップする必要性を感じています。トレーニングも頑張りますが、それに耐えられる体力も必要なので、日々の食事の調整も続けていきます。現地(ソチ)でも食事に気をつけてベストコンディションで競技に臨めるようにしたいです。そしてオリンピックの舞台で応援してくれている皆さんに良い成績を見せられたらと思います。
 
ショートトラック日本代表の酒井裕唯選手にお気に入りのメニューを選んでいただきました。(以下、酒井選手談)


主食 もずく雑炊

  もずく雑炊
   
   
 もずく料理といえば「もずく酢」や「もずくスープ」のイメージが強く、もずくを雑炊にする発想がなかったので作ってみたいと思いました。少量で満腹感が得られ、低エネルギーなのに鉄分もとれることも魅力的です。
 
主菜 鶏の梅しそレンジ蒸し

  鶏の梅しそレンジ蒸し
   
   
 この料理を選んだ理由は低脂肪だからです。電子レンジを使用することで、調理に油を使っていないところがお気に入りです。体が重いと思うように体が動かないので、体重コントロールをするために普段の食事で特に脂質量を意識しています。肉類の中でも「鶏肉」が好きなことと、「梅しそ」という組み合わせがさっぱりしてそうで、食欲がないときでも食べやすいと思いました。
 
副菜 夏野菜の冷やし茶碗蒸し

  夏野菜の冷やし茶碗蒸し
   
   
 たくさんあるレシピの中で子のレシピを見たときに、「茶碗蒸しを冷やして食べるんだ」という驚きと、たくさん野菜が入っているのでこの料理を選びました。材料に卵や鶏のささみを使っていろいろな栄養素がとれると思うので、夏バテしたときには是非作ってみたいです。
 
デザート さつまいもとりんごのココアグラタン

  さつまいもとりんごのココアグラタン
   
   
 まず「デザートにグラタン!?」と思いましたが、長野出身ということもあり「りんご」が好きで食べる機会がたくさんあるので、料理のレパートリーを増やしたいと思っていました。寒い冬でもデザートとして「りんご」を温かく調理して食べられますよね。友達が家に来た時など、おもてなしレシピとして振舞いたいです。

 

ページトップへ