レスリング 伊調千春 選手

北京オリンピック銀メダル
アテネオリンピック銀メダル






食にまつわるエピソード。。。

 好きな料理は、地元青森の「せんべい汁」です。 鶏肉でダシを取り、にんじん、ごぼう、豆腐、ネギなどを入れて醤油で味付けをした汁の中に「南部せんべい」に似た白いせんべいを割って入れる料理なのです が、せんべいを青森から送ってもらい、馨(妹の伊調馨選手)や他の八戸出身の選手たちと作ってよく食べています。
食事面で普段から気をつけているのは、冷たいものを摂り過ぎないことと、夜はなるべく炭水化物を控えるということです。軽量級なので体重が増えてしまうと減量が厳しいですから。普段は52、3kgで、試合前になると約5kgを落とします。
海外大会のときは、体重調整などもあるので選手村の食事はほとんど食べず、自分たちで日本から持っていった日本食ばかり食べていますね。スーツケースの半分以上は食料です。携帯用のガスコンロを持ち込み、部屋で馨と一緒に作ったりしています。
料理が好きなので普段から自炊することが多く、練習前に仕込みを済ませておいて帰宅後には簡単に作り終えられるようにするなどの工夫をしています。栄養 の本や雑誌に載っているレシピなどはこまめにチェックしていますね。作ってみたい料理をみつけたら、それを携帯電話のカメラで撮って、帰ってからノートに 写したりしています。
JISSのレストランには満足しています。栄養士さんのアドバイスも受けられますし、メニューが豊富な上にどれも本当においしいので、長期間の合宿でも全く飽きることはありません。大満足です!
 
レスリング・アテネオリンピックで銀メダルを獲得した伊調千春選手にお気に入りのメニューを選んでいただきました。(以下、伊調選手談)


主食 煮込みうどん

 
   
   
 主食からは「煮込みうどん」を選びました。麺類は何でも好きです が、名古屋で暮らしていたので味噌煮込みうどんが好きですね。うどんは胃にもやさしいので減量中にもよく食べています。海外遠征にはインスタントのうどん を持参することが多く、ドーハ(アジア大会)にも持っていく予定です。
 
主菜 さばの味噌煮

 
   
   
 主菜から選んだのは、「さばの味噌煮」です。青森出身ということもあり、昔から肉よりも魚介類が好きですね。中でも、さばはおいしいし栄養素が豊富なので、自分でも味噌煮や塩焼きにしてよく食べています。料理は得意なんです。
 
副菜 洋風茶碗蒸し

 
   
   
 副菜は「洋風茶碗蒸し」を選びました。これはハムやチーズが入って いておいしいんですよ。卵料理全般が好きで、特に茶碗蒸しなら何杯でも食べられます。特に母の作る茶碗蒸しがお気に入りです。栄養の面からも、卵はたんぱ く質、ミネラルなどが豊富に含まれている食材なのでよく食べています。
 
デザート キウイのフレッシュジュース

 
   
   
 デザートは「キウイのフレッシュジュース」です。デザート類はあまり得意ではなく、キウイも最初は苦手だったのですが、ビタミンCが多く体に良いと聞いてからは食べるようになりました。ジュースの他には、ヨーグルトに入れハチミツをかけたりして食べています。

 

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