プロテインパウダー

プロテインパウダー

種類

  • 瞬発系
    たんぱく質の含有割合が高く、多くはホエイプロテインを原材料とする製品です。
  • 持久系、リカバリー(回復系)
    炭水化物(糖質)の含有割合が高くなっています。
  • 増量、ウエイトアップ
    炭水化物(糖質)とたんぱく質の含有割合が高くなっています。
  • 減量、ウエイトダウン
    多くはソイプロテインを原材料とする製品がです。

形状

  • 粉末

主な成分

  • ホエイプロテイン(牛乳由来/吸収が速い)
  • カゼインプロテイン(牛乳由来/吸収がゆっくり)
  • ソイプロテイン(大豆由来/吸収が速い)
  • 混合型(ホエイ、カゼイン、ソイ等の混合)

利用例

  • 海外遠征等で食事からのたんぱく質炭水化物(糖質)が不足するときに利用する場合もあります。
  • 運動後すぐに食事がとれないときに補食の一部として利用することもあります。

注意点

  • 筋肉づくりに有効に活用されるたんぱく質は体重あたり2g程度(体重70kgの人は140g)といわれており、過剰分はエネルギーとして使われたり脂肪として体内に蓄積されたりします。
  • 製品の多くはたんぱく質だけでなくビタミンミネラルを含んでいます。ビタミンやミネラルには過剰に摂取すると健康被害が出るものもあるので、サプリメント併用による過剰摂取に注意しましょう。
  • 製品によってたんぱく質炭水化物(糖質)の含有量が異なります。購入する際には栄養成分表示をよく見て、目的に合わせた製品を選びましょう。
  • 食事からのたんぱく質炭水化物(糖質)が不足しているかを十分に確認してから利用しましょう。
  • 特に海外製品には表示されていなくてもドーピング禁止薬物を含んでいる製品もあるため、注意しましょう。

備考

ジュニア選手ではプロテインパウダー摂取による競技力向上を裏付ける科学的根拠は乏しく、まずは食事から必要なエネルギーやたんぱく質等の栄養素をしっかりとることが大切です。

 

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