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ブラジルオリンピック委員会(COB)との連携協定覚書を締結


 調印

2013年8月26日(月)、ブラジル・リオデジャネイロにて、日本スポーツ振興センター(JSC)は、ブラジルオリンピック委員会(COB)と、エリートスポーツにおけるスポーツ情報・医・科学を中心とした国際連携を強化・促進するため、連携協定覚書を締結しました。
 
JSCは、2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、マルチサポート事業や国立スポーツ科学センターを通したスポーツ情報・医・科学における支援を展開しています。今回のCOBとJSCによる覚書締結により、村外拠点(「マルチサポートハウス」等)の機能強化や設置・運営での相互協力や、競技団体へのスポーツ情報・医・科学支援における情報共有などでの国際連携協力を推進する予定です。


 握手するCOBのMarcus Vinicius Simões freire氏とJSCの高谷吉也理事

締結調印式で、JSCの高谷吉也理事は、「COBとJSCは、これまでの相互の視察訪問や情報共有機会を通してお互いの取組みについて理解を深めるとともに友好関係を築いてきました。COBは、2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック開催という機会を通して、国際競技力向上に向けた様々な取組みや変革に挑戦しており、日本もその中から多くを学ぶことができると確信しております。本日、COBと正式な連携協定を締結し、今後も両組織が推進するスポーツ情報・医・科学を中心とした幅広い領域において、専門知識や情報の共有や人材の交流など有益な機会を多く創出し、お互いに学び合い、高め合い、助け合える協力関係を築いていけることを期待しています。」と述べ、今後のJSCとCOBとの相互利益を伴う継続的な国際連携活動に対する意欲と期待を示しました。

これに対し、COBのChief Sports Executive Officer、Marcus Vinicius Simões freire氏は、「これはブラジルのオリンピック競技の発展にとって大変重要な連携協定であり、ブラジルオリンピック委員会としてとても喜ばしく思います。我々は、2016年リオオリンピックに向けたJSCの様々な準備や運営に協力していきます。一方で、JSCが有するスポーツ科学、テクノロジー、トレーニング拠点に関する知識や情報共有していただくことで、我々の連携は非常に有益なものになることを期待しています。」と応えました。


 

 

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