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シンガポールスポーツカウンシルとの連携協定覚書を締結【動画あり】

日本スポーツ振興センター(JSC)は、4月3日(水)国立競技場にて、シンガポールスポーツカウンシル(SSC)と3年間の連携協定の覚書を締結しました。このパートナーシップを通じて、両組織のみならず、シンガポールと日本両国間におけるスポーツの更なる発展のための国際連携協力をしていくこととなりました。

調印シンガポールと日本は、これまでもタレント発掘・育成や情報・医・科学分野、特にリカバリー領域における情報交換など様々な交流を続けてきましたが、今回正式な連携協定覚書を締結したことで、人材交流、知識・情報共有、資源の相互活用を軸に、より広範囲な領域で発展的な連携活動を推進します。

主な連携領域は以下の通りです。
・国際競技力向上におけるスポーツ医・科学・情報の研究協力
・国際競技力向上におけるリカバリー戦略の専門知識の共有
・ナショナルスタジアムなどのスポーツ施設の効率的管理・運営に関する専門知識の共有
・タレント発掘・育成に関する知識の共有
・スポーツ振興プログラムの開発や専門知識の共有

締結調印式で、JSCの河野一郎理事長は、「JSCはこれまでSSCと多くの交流や連携活動を行ってきました。今日、SSCと正式に連携協定を締結し、スポーツ振興から国際競技力向上までの幅広い領域において、専門知識や情報の共有、そして人材の交流など双方に有益な機会を多く創出できるものと確信しています。また、JSCとSSCの連携が、日本とシンガポールの両国間の関係を更に深めるとともに、アジアスポーツの更なる発展のコアエンジンとなることを期待しています」と述べました。
握手 贈答品交換

これに対し、SSCのLim Teck Yin CEOは、「本日のパートナーシップはこれ以上ないタイミングで締結できました。シンガポールは、国民がスポーツを通してより素晴らしい人生を送るために高品質なスポーツ施設やプログラムを提供する新たなマスタープラン“Vision 2030”の施行を開始しました。日本も昨年3月にスポーツ基本計画を策定し、スポーツを通して全ての国民が幸福に満たされた人生を送ることができる社会の構築に向けて歩みだしたと理解しています。この連携協定が、シンガポールと日本の両国間に更に深い関係と友情をもたらし、非常に価値の高い相乗効果を生み出せると確信しています」と応えました。
関係者集合写真

 

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