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アドバイザー育成研修プログラム 終了のご報告

平成28年度スポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」の一環として、アスリートのキャリア形成支援を担う“アドバイザー”を育成するため、昨年12月から2月中旬にかけて計10回(約60時間)にわたり、「アドバイザー育成研修プログラム」を開催いたしました。数多くの応募者の中から、現在アスリートの育成に携わるスタッフや行政職員、民間企業のキャリアアドバイザーなど18名が本プログラムを受講されました。

プログラムの中では、スポーツとキャリアに関する分野の第一線で活躍する方々を講師としてお招きし、様々な角度から日本におけるスポーツキャリア支援の現状やアスリートが直面する問題について学ぶ機会が設けられ、多様性あふれる受講生間で大変有意義なディスカッションが繰り広げられていました。また、様々な状況や対象を想定して実際にアドバイザーとして講義やカウンセリングを行う実践形式の授業も行われました。受講者の皆さんが、実際の現場で本プログラムから得た知識や経験を活かし、今後のアスリートのキャリア形成に大きく貢献していただけるのではないかと期待しております。

<受講後の活動>

・体育会学生が所属するコースで講師をした際、日本におけるスポーツシステムや国やスポーツ団体が行うアスリートへのキャリア支援についてご紹介させていただきました。(Fさん)

・スポーツ科学トレーニングセンター主催の競技団体および指導者研修会の中にキャリアサポートの研修を取り入れることになり、担当させていただくことになりました。(Kさん)

・研修で学んだことを、チームミーティングのなかで伝えさせていただきました。(Yさん)


受講者の様子

講師による講義の様子

受講者によるディスカッションの様子

受講者によるグループ発表の様子

2017年3月8日(水)

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